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ワッツ(10月 15日)の感想

冒頭を聴き逃しましたが、ほぼ聞けました。
とても弾んだ嬉しそうな声でしたね。

SPACE BATTLESHIP ヤマトの自分のための試写会、
気のおける仲間と観られて話が尽きなかった、と。
自分でも納得のいく仕上がりだったことが、ビシビシ伝わりました。

良かった~
これだけで嬉しくなります♪

音の迫力も凄い!
是非、音の良いシアターで観てほしいそうですが、
私の行く映画館はどうかなあ・・

イマジカの試写室で観たそうですが、
イマジカときくと、プライドの時の食わず嫌いを思い出します。
あの時は、撮ってだしで大変でしたね。

イマジカの試写室といっても、
広くて、そこで10人ぐらいで寄り添い観たとのこと。
想像すると、可笑しいけど何故か愛しくなります。

見終わった後、
「これを作った山崎ってスゲー!」と叫んだ。って。自身が撮影したシーンにVFXが加わって
より素晴らしい映画に仕上がったんですね。
山崎努さんは「ブラボー」と言われたそうな。

早く観たい!
期待が高まります。

この映画は、原作と全く同じではなく、
カバーだとのこと。
オリジナルを知っている人には違和感も
有るかもしれないけれど、VFXは、凄い。

この映画を観て、オリジナルに興味を持ってくれたら、
オリジナルを観て育った自分は、
それに対し恩返しが出来る。
やった甲斐がある。
参加出来て良かった!
胸を張れる作品だ、と。
「ありがたや~」という感じだそうです。

これを聴いて
胸が熱くなりました。

キャスト・スタッフが、
心を込めて、力を入れて作業したことが分かる映画だ、とのこと。

思い入れの強い方の気持ちも分かりますが、
まず一度観ていただいて
皆の熱い気持ちを受け止めてもらえると
嬉しいですね。

木村さんも、もう一度観たいって。
完成披露試写会に参加出来て
木村さんと同じ空間で
一緒に感動を味わいたいですね。

スティーブン・タイラーさんの主題歌も
凄く良い感じですね。

コメント一覧

ALONE
ともわかさん、おはようございます。

「ヤマト」の実写化の第1報を聞いた時は、木村さんファンに凄く動揺が広がりましたね。
ほんと、あの時の気持ちが嘘のように消えて、今は、ただただ期待感が高まっています。

「胸を張れる作品」となったこと、私たちも誇らしいです。
そして、ワッツで、その話を嬉々として話す木村さんが、誇らしく愛しいですね。
「ありがたや~」と言い切る人、周りのスタッフさんを大事にして感謝の言葉を繰り返す
そんな人なんだと、改めて知らなかった人にも知ってほしいです。

11月1日の完成披露試写会には、是非参加して、あの高揚した一体感を味わいたいです。
木村さんにも逢いたいなぁ~

10月になれば、なにか動きもあるかなと思っていましたが、静かですね。
11月のその頃には、少しでも何か発表になっていれば嬉しいです。
きちんと構築された内容で、自身に誇りを持てるような脚本家さんや監督さんと、
ともに現場を楽しめるといいですね。
ともわか
私たちも幸せ♪
木村君があまりに嬉しそうに楽しそうに話すのでこちらも無条件に
嬉しくて楽しくなっちゃった♪

ホントに素直で正直で純粋で可愛い人だなぁ~と思ったら
なんだか泣けて来ました。
久々の主演映画がヤマト実写版と聞いた時はマジでショックだったし、
いろんな不安や心配が半端なく押し寄せて来て
なんで引き受けたんだろう…やめた方がいいよ…と
本気で思いましたし。(木村君、ゴメンナサイ)

出来あがった作品を見て、いつも通り、自分の演技や存在感よりも
周りの人たちに対する感謝・尊敬の気持ちを前面に出しつつも
「胸を張れる」とまでハッキリと言い切れる作品になっていることが
ファンとしては一番嬉しい。
今はもう一年前の不安・不満・心配がウソのように、
ただただ公開が待ち遠しいですね。

11/1、完成披露試写会ではどんなに晴れがましい表情で登場するのか…
生で見たいなぁ~。

そして、その頃には次のお仕事も発表になっているといいですね。
後々、的外れな非難や責任転嫁を受けないよう、
キチンと「完成した脚本」の作品を希望します。
(やっぱり、映画がいいなぁ)
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