映画

「世界侵略：ロサンゼルス決戦」を観てきました。

ＣＧ満載の映画かなと思っていましたが
そうではなく、人間ドラマも織り込まれた良い作品だったと思います。
戦争映画という感じで、主人公の苦悩や葛藤を挟みながらも
壮絶な戦いが繰り広げられます。

戦争は悲惨だけれど、相手が非道な侵略者なので
主人公たちの活躍には、力が入り感情移入してしまいます。
だけど、やっぱり悲惨で・・・
戦いに行く人、残される人、
誰かの為に戦い、生き抜くために戦う・・・
平和な世界を望まずにはいられませんでした。

今度は、ブラピさんの野球の映画が観たいな。