「MR.BRAIN」特集
「僕、脳科学者なんです」の九十九くん。
まだ、終わってから、そんなに過ぎていないのに
懐かしい感じがします。
「警視庁・科学警察研究所、通称・科警研
最先端のテクノロジーを駆使して
事件や犯罪の痕跡や証拠を、徹底分析
映像・音声の解析やDNA判定など
科学的視点から幅広く捜査サポートする科学捜査のエキスパートだ。
そんな科警研に、新たな研究員がやってきた。
犯罪捜査に、人間の脳の研究を役立てるべく招かれた
脳科学者である。
九十九は、ちょっぴり変わっていた。
よく見ると、スーツの下はパジャマ。
さらに、先輩研究員を実験材料にする破天荒ぶり。
いきなり、じゃんけんで必ず勝つと言い
至近距離でプレッシャー。
周りの視線もなんのその。
とにかくKY、空気が全く読めないのだ。
しかし、この男、脳科学者として天下逸品。
特に難しい事件であればあるほど、才能を如何なく発揮。
常識に囚われない発想で、事件を解決に導く。」
脳科学捜査
FILE1「謎の暗号の正体を見破る」
2「透明人間の正体を見破る」
3「多重人格の正体を見破る」
端折られていましたけど、第一話から、かなこの話まで
かなり長く映像が紹介されました。
「気になる続きは、ぜひDVDで。
毎回登場するゲスト陣が、豪華でした。」
海老蔵さん、GACKTさん、相武さん、小雪さん
仲間さん、佐藤健くん、東儀さん、上川さんの紹介があり、
映像が、流れました。
谷原さん「(豪華ですね~の声に)
そうですね。
僕は、特に仲間さんのお芝居が、今まで見たことのない
役柄を演じられていたので、ほんと新しい一面を見れたのが
このドラマで収穫というか、嬉しかった。」
優香さん「GACKTさん、ゲストにも来てくださって
もちろん、それとはまた別人でっていうのが
凄いというか、びっくりしました。」
「特典映像が、物凄いことになっていまして
テレビコーナーなどでも、セットが凄いってことは
お分かりいただいていると思いますけども
CG技術が、本当に、やっぱりスタッフさん苦労したなってのが
わかります。
セットが凄いだけに、演技によってこう、CGって順番が
予め決められているんです。
普通、映像を取り込んで、その中にCGをつけていくのが
普通の手法なんですけども
その前に、数秒後にこのCGが出ると計算しつくした状態で
スタッフさんたちも作っていかないといけないということで。
そういったテレビ業界の裏側も見られるDVD
ぜひ、ご覧頂きたいと思います。」
ドラマの映像が、たくさん流れましたが
木村さんからのメッセージなどは、ありませんでした。
DVD、届くのが楽しみです。
DVDセットは、コンパクトになっており
「GOOD LUCK!!」のように、場所をとらないみたい。
開いたところには
レザーポインターを掲げた、横顔が凛々しい九十九くんが
両方にいます。
全体は、黒で、「MR.BRAIN」のロゴのみのようです。
メイキングが、早く見たいな。
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