息詰まる展開に苦しくなり
そしてラストのことも知っているから、余計に見ていて
怖かったです。
木村さんが、トムさんに、最後の言葉はアドリブかと尋ねた場面も
確認してきました。
歴史の史実に基づいているから、仕方のないことだけれど
悲しい終わりでしたね。
最愛の家族との別れは、いつの時代だって辛いものです。
救いは、家族が、2004年まで生き続けることが出来たと
いうことです。
年配の方が多かったですね。
ドイツのお話なのに、英語で喋っていることに、少し違和感を
感じましたが、トムさんは流石の力演でした。
今度は、明るい映画が見たいな。
来週公開の「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」が
見たいかな。
楽しそうだけど、最後は、やっぱり感動的になりそう?
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