地味な映画ですけど、心がほっこりする映画でした。
時々、クスッと笑えます。
ご当地映画ですからね。
岐阜県内が、色々ロケ場所になっていて
見慣れたような場所が、たくさんありました。
武骨者だけれど、根は優しくてお人よしの木こりを
役所さんが、好演していらっしゃいます。
さすがの存在感です。
子に対する想い、
上手く交わらない親子の感情と、苛立ち・・
でも、やっぱり親子は親子なんですね。
沖田艦長さんも、
いえ山崎努さんも、少し出演されていました。
やっぱり、凄い存在感です。
気持ちが伝わる邦画も、いいなぁと思いました。
木村さんの映画が、観たい!!
地元の小さな宝くじ売り場にも
木村さんのポスターが貼ってありました。
もっと誘うような木村さんのポスターも、あったら嬉しいけれど。
明日のスマスマは、電子番組表を見ると
「家政婦の三田さん最終回スペシャル」と、なってますね。
どんな木村さんが、見られるんでしょうね。
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