「BG~身辺警護人～」第七話の感想

ラストの衝撃で昨夜は初めてリアルタイムで見られたのに
なかなか寝付けませんでした。
朝も５時ごろ目が覚めて
色々考えちゃうし・・・

寝ようとしてると
ご近所にリアルに救急車が来るしで
早起きしましたよ。

課長は助かるんだろうか・・・
私は、足を撃たれたのだからまだよかったと思ったのだけど
「心臓に当たらなくても首・脇・内太ももは皮膚が薄く
　大きい血管が入っている。
　早く搬送しないと刻々と死に近づく」と
ツイで教えていただいた。

ドクターズの病院へ！とか
沖田先生！新藤先生！という言葉も溢れていましたね。

ついでに、間宮さんのお話も読ませていただいた。
マラソン大会撮影の出来事ね。
「役者陣の撮影が終わり、みんな控室に行ったのに
　木村さんは、一人残っていた。
　寒くてテンションがさがるエキストラのみなさんのために
　助監督がやるはずだった号砲を木村さんがやられた。
　皆さん大喜びで笑顔になった。」
これは、さすがの座長さん！
ライブでも盛り上げ方を熟知していたものね。
番協でも。

数字も初回と同じに上がって（ほんの少し上）
内容も、とても良かったと思いました。
でもでも、課長には、いてほしいの！
章さんを支えてほしいの！


気を取り直し感想のようなレポもどきのようなものを。

元奥さん（仁美さん）と会っている。

私は、この二人の共演はすごく嬉しかったけど
瀬名と南には見えなかった。
２人が時を経たら、こんな風になるのかな？とは
思ったけれど。

仁美さんは、３か月ほど前から狙われていると。
それは、息子が章さんのもとに来たぐらいの頃。
「護って私を」

章さんは課長に相談。
「別れた奥さんは、やり辛い」

「外科医も身内の手術はやり辛いと言いますし」
そうだった・・沖田先生も。

課長とまゆが、仁美さん宅へ。

男は死に場所を求めている？
でも死ねなくて・・

高梨君と。

かみ合わないね～
ビールもお預けをを食らったよ。

「皮」だけは、ぴったりと。

なんかやだねぇ・・政治家の裏の顔・・
本当にありそうだもの。

苦悩している愛子大臣。

章さんが帰ってくると家の近くに課長さんが。

仁美さんから話を聞いてきたと。
旦那さんの写真をすっと見ない章さん。

息子君は、挨拶しないけど肉まんにつられ・・
それからなら挨拶は出来るんだね。
課長さん実直でいいな～

章さんは、仁美さんのＢＧをする。

ここで誤差ありあり。
課長の時計を借りて出かける。

昔の２人、いい感じ🎵
章さん、前髪下ろすと可愛いね～
「一生護る」って２人とも言ったよ！
ここで、ロンバケを思い出すような抱き寄せも🎵

今の２人は、ぎこちないね。
章さんはお仕事と割り切って向かい合ってる。

警護中に愛子大臣から電話が。
なんか悩んでいるのね。

移動中に誰かにつけられ走る。
２人で走るのもロンバケを思い出すね～

犯人は、昔片桐さんと付き合っていた女性でした。
きっちりと向き合う仁美さん。
ほんと、これで納得したのかなぁ。
任務は完了したけど、オプションも。
それは、３人で食事でした。

２人で話せて良かったね～

旦那さんは６歳も年下で。

そのお店に愛子大臣たちも。
よく会うね～
あの怪しい男も。

幹事長に離党を申し出る愛子大臣。
「私、政治家になりたいんです」
汚いものに染まりたくないのね。

そのお店に、課長も来て時計を届けてくれました。
そこで「誤差なし」

怪しい男に気付き・・・ＳＰにも連絡。

五十嵐幹事長に会いたい男。
この人は、昔秘書をやっていたんだね。
それで罪を押し付けられて・・

よく聞いてきたよね～現実にも。
「秘書がやった」とか
「私は知らない、記憶にない」とか
秘書の方が自殺された事件もありました。

きっちりと謝ることも大事です。

ここで死ぬという男は拳銃を取り出して・・・

拳銃の音に、すっと仁美さんを盾になり護る章さん。

男が下りてきたよ・・

ＳＰが拳銃を構えているので、すっと立つ章さん。
他の人を逃がそうとしてる。

「死ぬ前に一言だけ言いたいことがあるんで」
それは、仁美さんに誤ることでした。
「俺が悪かった。ごめん」って。

仕事の失敗で荒れたんですね。
悪いと思っても謝れなかった・・・
ここで夫婦喧嘩ですよ・・・
仁美さんもキレると度胸あるんだんね。
いや、丁々発止のやりとりが楽しかったけど。

ここで、幹事長が、しっかりと謝ればよかったのに。
落合ＳＰも謝ってる。

暴れる男に飛び掛かり銃を向けられ
課長が庇って撃たれた・・・

ここで、外でニュースを伝えるメーテレのアナにも
私は気付かなかった・・

まさか課長が撃たれるとは思っていなかったので。

堂上総合病院へ。

早く運んでください！
早く早く！

救急車の中で「誤差無し」

この後の静かな間は？
救急車は動いているのか！？って気になりました。

「夫婦だった時間は消えてなくなるもんじゃないな」って。
名言ですけど。

早く！早く！

心臓は止まっちゃったの？？
すごくショックでした。
助かっていることを信じて！