後輩つったら、もうアイツしかいないですね。
え~神奈川県の○○○、ありがとうございます。
キャプテン、こんばんは。
(こんばんは)
SMAPの番組に出演している藤ヶ谷君を見ていて、いつも思うんですが
藤ヶ谷君のキャプテンの態度と、草さんや中居さんへの態度が
あまりにも違いますね。
これは、『PRICELE$S』のプロデューサー村瀬さんも
ツイッターで呟いていました。
草さんの『頑張った大賞』生放送現場を見た村瀬さんが
『大先輩・木村拓哉さんが居ない時の藤ヶ谷君は、顔つきがちょっと違いますね~』と。
キャプテンは、こんな藤ヶ谷君を、どう思いますか?
っていうメール、来てますけども。
どう思うかも何も、ねえ、だって、これは藤ヶ谷君というか、まあ、太輔の事でしょ?
だって、自分と居る時は、凄く何か『おはようございます!』みたいな感じで
ちゃんと、接してくれるので、僕は全然、あの、とても居易いというか
一緒に作業しやすい人だなぁと思ってるし、
しっかりした人だなぁと思ってるし。うん。
全然、問題ないんですけど。
あまりにも態度が違うっていう所が、ちょっと面白いなぁと思いまして
これは、どう思うかというよりかは、
こういう事を、お前言われてっけど、どうする?っていう事を
太輔に、え~聞きたいと思いますので、電話します。(笑)
(呼び出し音)
結構、用心深い・・
あれ?
木『もしもし、もしも~し』
藤『はい』(テンション低く)
木『金田一ですけど』
藤『・・・もしもし、あ!はい!』
木『(笑)大丈夫?今』
藤『あ、大丈夫です、はい』
木『今、もう仕事じゃないの?』
藤『あ、今そうですね。』
木『え?』
藤『今、家に居ます。
あ・・これから父親と食事に行こうかって話を』
木『ああ、父親と』
藤『はい』
木『あ、あの~今ごめん、番号違ったでしょ?俺
通知の番号』
藤『はい、違いました』
木『あの、今これ、あの~結構俺が割と長い間やってる東京FMのワッツっていうラジオの
本番中なんだけど。
ラジオに』
藤『はい』
木『あの~メールが届いてて、』
藤『はい』
木『ちょっと紹介するね。』
藤『はい』
木『え~藤ヶ谷君のえ~態度、え~』
藤『はい』
木『草さんや、中居さんへの態度が、え~木村さんに対する態度よりも
あまりにも違いますっていう、あの~メールが届いているんですけど』
藤『え!?どういう事・・』
木『(笑)いや、だから、』
藤『はい』
木『あの~まあ俺に対する太輔の態度と、』
藤『はい』
木『うちの剛とか、中居に対する態度が、あまりにも違うんじゃねえ?っていう
神奈川県の○○○から、メールが届いているんだけど。
あと、あの』
藤『はい』
木『「PRICELE$S」のプロデューサーの村瀬さんが
ツイッターで呟いてたらしいんだけど』
藤『はい』
木『木村拓哉が居ない時の藤ヶ谷君は、顔付きがちょっと違いますね~っていう
ツイッターが、有るらしいんだけど』
藤『はい』
木『え~まあ、木村さんは、こんな藤ヶ谷君をどう思いますか?っていうメールが来て』
藤『(笑)はい』
木『いや、どう思いますか?っていうよりも、本人がねやってる事だから
よく分かんねえから、じゃあ電話するかつって、電話したんだけど』
藤『あ、これ今本番中なんですよね?』
木『そう、今、全国38局ネットで・・』
藤『こういう事って、あるんですか?こう・・』
木『(笑)』
藤『普通にお電話するのが』
木『まあ、そうだね、あんまりやらないパターンなんだけど』
藤『はい』
木『このメールを受け取った後だから、まあちょっと電話でもしてみようかと思って
したんだけど』
藤『はい』
木『どう・どうすか?』
藤『いや、どう・・今、ちょっと待ってください。
この状況が、あんま理解できていなくて。』
木『(笑)』
藤『すいません。
それと、態度がって事ですよね?』
木『態度・・あと俺が居ない時の、あの~藤ヶ谷君の顔付きは、全然違うんですねっていう
プロデューサーのツイッターの呟きがあるんだけど。』
藤『顔付きは、その・・緊張が解れてるっていうのが、出てると思うんですけど
そういう感じじゃないんですかね。』
木『まあ、それはそうとして、』
藤『はい』
木『え~草さんや中居さんへの態度が、余りにも違うっていうご指摘がどう・・』
藤『中居さんは、一緒にバラエティとかやらしていただいたりとか』
木『あ~あのテレ朝のヤツね。』
藤『はい。
結構、何かこうフランクな感じで』
木『うん』
藤『なんか、あんま気使わないで来いっていうのを』
木『うん』
藤『一番最初の頃に、言われたので』
木『ああ、中居から』
藤『はい』
木『気使わないで来いって。
俺も言った方がいい?』
藤『いえいえいえ・・』
木『気使わないで来いよっていう』
藤『いや、そういう事じゃないですね。
ちょっと、これは、どういう感じなんですかね?今は。』
木『(笑)』
藤『ごめんなさい・・ほんとすいません』
木『いや分かった。
なんとなく、あの太輔のテンションと』
藤『はい』
木『今の太輔の自宅での錯乱状態が、非常に手に取って分かるので』
藤『はい』
木『じゃあ、この後、父親と飯食って来て』
藤『そうですね、ちょっと久しぶりに父親と飯に食おうって話が、さっきしまして』
木『(笑)ち・父親とだけ行くんだ、飯』
藤『あ、あとあの俺の地元の友達が居るんですけど』
木『うん』
藤『ちょっと、あの、混ぜてご飯でも食べてみようかなと思いまして』
木『父親を混ぜて』
藤『はい』
木『とも・地元の友達と行くだけではなく、父親も混ぜるという』
藤『そうです。
今日、ちょっと初めて、やってみようかなっていうのを思いまして』
木『何故、なんなの?今日のその実験は。』
藤『いや、何か、俺の友達も、その・・え?こんな話してて大丈夫なんですか?』
木『だい・・別に大丈夫だけど』
藤『大丈夫ですか。』
木『うん』
藤『結構、僕の地元の友達とかも、やっぱ家族と仲良かったりするので』
木『お~ん』
藤『ちょっと・・
さっきの、その態度のあれが、気になりますね。』
木『いや、お前さあ、なんなんだよ。
その親父を、父親を地元の友達との食事に混ぜてみるという試みを話そうと思ったら
その態度の事が気になる訳?』
藤『いや、ちょっとあの、急過ぎて、ぼ・・全然・・ごめんなさい』
木『うん、あの~だから、分かったよ。
今、俺言っとくわ。
これから、だから、あの気使わないで来い』
藤『あ!ありがと・・ありがとうございます。』
木『嘘~』
藤『あ、そうですよね』
木『うん』
藤『ちょっと・・・・(聞き取れず)』
木『(笑)』
藤『(笑)』
木『じゃああの、父親と』
藤『はい』
木『地元の友達に、よろしく言っといてよ』
藤『あ!分かりました。』
木『はい』
藤『すいません、ありがとうございます。』
木『じゃあ、急にすいませんでした。』
藤『すいません、僕も何かよく分かんない感じで、答えてしまいまして』
木『ああ、全然よく分かってないのが、手に取るように』
藤『(笑)』
木『分かるので。』
藤『ありがとうございます。』
木『はい、じゃあね』
藤『すいません』
木『は~い』
藤『失礼します』
木『はい』
っていう事でしたね。
あの~だから、本人的には、あの~ま、まあ自分が居ないと
あの~緊張しない。
なので、緊張が解れるので顔付きが違うという事で、うん。
まあ、今の会話で、なんとなく皆も分かってくれたでしょ?
はい、そういう感じです。
今や、キング・オブ・メロディと言われて、全世界でブレイク中の
Bruno Marsの新曲です。
いきましょう~『Locked Out Of Heaven』
Bruno Mars『Locked Out Of Heaven』」
後輩の藤ヶ谷君の混乱ぶりと緊張ぶりが、よく伝わりました。
憧れの大先輩ということなので、緊張もするでしょうね。
『態度が・・』なんて言われたら、気になっちゃいます。
案外、真面目な子なんですね。
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