予告を見て思い描いていた映画とは、違う趣きの映画でした。
3Dもあったのですが、それが苦手なので
2Dで鑑賞。
でも、3Dが意識できる奥行きのある映像でしたね。
綺麗な映像で
不思議な世界に入り込めます。
奥底に流れているのは、映画への愛。
映画を製作する人の思いが、感じ取れました。
私たちは、映画を見て登場人物に感情移入し
一緒に恋をし、一緒に涙し
ともに冒険もし、ともに夢見て、明日に向かいます。
いろんなことを考え、いろんなことを感じます。
その映画が、木村さんの出ている映画だったら
なお嬉しくなります。
しつこいけれど
木村さんの映画が見たいな。
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