前へ(畑仕事とお出かけ写真日記です)

ワッツ(1月27日)

「まずは、専業主婦の方から届いた熱いメールに答えさせていただきます。
 なんとその女性、48歳
 神奈川県の○○
 写真集ENDLESSを見ての質問です。
  54番で、女性の体で一番好きな所は?との問いに
  う~ん、どっちかなぁ~胸か太股・・あ~凄く迷ってます。
  と、答えてますよね。
  胸は分かります。
  でも、太股が理解できません。
  お尻もそうですが、太股は、男子にも有るのに何故?
  え~?それのどこが好きなんですか?
  肉の付き方ですか?
  キュッとした太股と、むちっとした太股、どっちが好きですか?

 いや~ま、このね専業主婦の方48年間生きて来て
 こんなに納得出来ない事が、あるって凄いですよね。
 まあこの○○に、納得していただけるように、あの~太股?
 これ太股って、多分僕以外にも男性で多いと思いますよ。
 あの~女性の体で好きなところっていう。
 まあお尻とかね。

 まあその国によっても違うらしいですけどね。
 女性のセクシーさを、こう感じる、うん。
 日本人で多いのが、あのうなじ。
 あとタイだったりとかすると、逆にこううなじではなくて
 髪を耳にかけた時の首筋とかが、タイの方には、堪らないとか。

 あとあのメキシコになると、逆に太股だったりするんですよ。
 ブラジルは、胸じゃなくてお尻でしょ。
 うん。
 色々ね、あのあるらしいです。

 だから、僕的には、ちょっとメキシカンが入っているんですかね。
 太股っていう。
 うん。

 あのね、メキシコの男性がいう、なぜ女性の太股でセクシー感じてしまうのかは、
 なんかアレらしいです。
 しっかりした太股を持ってる女性は、きっと元気な子を産むということで
 魅力的に感じるっていう風に言われてるらしいんですけど。

 僕はね、そういう何かあの考えではなくて
 単純に、『良くねえ?』っていう。(笑)

 だって、良くないっすか?
 太股。
 その~こう・・こうオッパイだ・・オッパイとかもうなんか普通になってきたな。
 胸、胸、胸、胸っていうところは、やっぱりこう
 男性には無いし、ね、で、女性の胸ということを
 こうしたい、ああしたいって、男性いっぱいあると思うんですよ。
 こうね、グッとしたいとか、なんかクルクルっとしてみたいとか
 ペロペロっとしてみたいとか、なんか色々ものが、色々有ると思うんですけど
 僕は、太股に関しても、出来たらファっとしてみたいんですよ。(笑)

 これで分かってくれたら、凄いなぁ。
 これ、ラジオでいいのかなぁ。
 こういうことやって。

 そうなんですよ。
 だから太股が、僕は好きなんですけど。
 多分、○○は全くこれ、納得できてないですねぇ。
 この今の説明だと。
 でも、男性は分かってくれたんじゃないかなと思うんですけど。

 もう1回言いますね。
 ファェっとしたいんです。(笑)

 SMAP『オリジナルスマイル』

 はい、え~以前このワッツで
 『南極大陸』で細か過ぎる質問を募集しましたら
 驚くほどの細かい質問が、来まして、
 それ以降、CMとか僕に纏わる、なんかこう色んな事に
 細か過ぎる質問が、たくさん届いています。

 その細か過ぎる質問の、魔の手は、まあ紅白にも
 スマスマにも来ました。
 というわけで、今日は、1ヶ月経ったから大丈夫でしょう~
 紅白と年明けスマスマスペシャルの、細か過ぎる質問に答えますスペシャル~
 をお送りします。

 え~、あ、そうだね。
 そういえばこの間の紅白、7年ぶりに紅組が勝ちましたね。
 うん。
 やっぱりね、紅組のパワーは、強いんじゃないかな。
 なでしこから。
 去年、なでしこもあったし、あとやっぱこのワッツでやってる紅白でも
 紅組に勝てないですからね~なかなか白が。うん。

 いやでも、なんか紅組の皆さんのパフォーマンス、
 なんか凄く気持ち入ってたよね。
 皆さん、そう思いましたね。
 アッコさんの『あの鐘を鳴らすのはあなた』のマイク、
 ヤバイぐらい離れてましたもんね。
 どこまでアッコさん下げちゃうんだろうマイク、って思ってたんですけど。
 うん。
 あんなアッコさんも、あれですよ。
 本番前とか、もうほんとチッチャナ女の子みたいに緊張ちゃっていて。
 うん。

 いや~そんだけやっぱり、ステージにかけるこう意気込みというか
 プロフェッショナルなマインドを、ずっとやっぱり忘れない人なんだなぁと
 見てても思ったんですけど。

 で、まあ自分らの番になりまして、うん、やっぱ最後にやらしてもらうっていうのは
 凄い大きい事だし、うん、なんかドキドキはしましたね。

 ほんであの『オリジナルスマイル』って曲を、ステージ下りちゃって
 もう客席でやってくださいみたいな。
 そういうことは、まああの前日の30日のリハーサルの時に
 そういう提案もあったので、うん、まあ大丈夫かなぁと思ったんですけど
 本番は、もうね、生放送ですし、うん、いっちゃえ!ってことで
 お客さんの中に入らせてもらったんですけど。

 割とね、通路の側にオジちゃんとか、まあ先輩・・
 僕等からすると先輩にあたるオジちゃんなんかも、『おお~!』って
 盛り上がってくれて、『わ!オジちゃんでも、こんなに上がってくれるんだ。』
 と思ったりして、結構嬉しかったです。ええ。」
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