なんとその女性、48歳
神奈川県の○○
写真集ENDLESSを見ての質問です。
54番で、女性の体で一番好きな所は?との問いに
う~ん、どっちかなぁ~胸か太股・・あ~凄く迷ってます。
と、答えてますよね。
胸は分かります。
でも、太股が理解できません。
お尻もそうですが、太股は、男子にも有るのに何故?
え~?それのどこが好きなんですか?
肉の付き方ですか?
キュッとした太股と、むちっとした太股、どっちが好きですか?
いや~ま、このね専業主婦の方48年間生きて来て
こんなに納得出来ない事が、あるって凄いですよね。
まあこの○○に、納得していただけるように、あの~太股?
これ太股って、多分僕以外にも男性で多いと思いますよ。
あの~女性の体で好きなところっていう。
まあお尻とかね。
まあその国によっても違うらしいですけどね。
女性のセクシーさを、こう感じる、うん。
日本人で多いのが、あのうなじ。
あとタイだったりとかすると、逆にこううなじではなくて
髪を耳にかけた時の首筋とかが、タイの方には、堪らないとか。
あとあのメキシコになると、逆に太股だったりするんですよ。
ブラジルは、胸じゃなくてお尻でしょ。
うん。
色々ね、あのあるらしいです。
だから、僕的には、ちょっとメキシカンが入っているんですかね。
太股っていう。
うん。
あのね、メキシコの男性がいう、なぜ女性の太股でセクシー感じてしまうのかは、
なんかアレらしいです。
しっかりした太股を持ってる女性は、きっと元気な子を産むということで
魅力的に感じるっていう風に言われてるらしいんですけど。
僕はね、そういう何かあの考えではなくて
単純に、『良くねえ?』っていう。(笑)
だって、良くないっすか?
太股。
その~こう・・こうオッパイだ・・オッパイとかもうなんか普通になってきたな。
胸、胸、胸、胸っていうところは、やっぱりこう
男性には無いし、ね、で、女性の胸ということを
こうしたい、ああしたいって、男性いっぱいあると思うんですよ。
こうね、グッとしたいとか、なんかクルクルっとしてみたいとか
ペロペロっとしてみたいとか、なんか色々ものが、色々有ると思うんですけど
僕は、太股に関しても、出来たらファっとしてみたいんですよ。(笑)
これで分かってくれたら、凄いなぁ。
これ、ラジオでいいのかなぁ。
こういうことやって。
そうなんですよ。
だから太股が、僕は好きなんですけど。
多分、○○は全くこれ、納得できてないですねぇ。
この今の説明だと。
でも、男性は分かってくれたんじゃないかなと思うんですけど。
もう1回言いますね。
ファェっとしたいんです。(笑)
SMAP『オリジナルスマイル』
はい、え~以前このワッツで
『南極大陸』で細か過ぎる質問を募集しましたら
驚くほどの細かい質問が、来まして、
それ以降、CMとか僕に纏わる、なんかこう色んな事に
細か過ぎる質問が、たくさん届いています。
その細か過ぎる質問の、魔の手は、まあ紅白にも
スマスマにも来ました。
というわけで、今日は、1ヶ月経ったから大丈夫でしょう~
紅白と年明けスマスマスペシャルの、細か過ぎる質問に答えますスペシャル~
をお送りします。
え~、あ、そうだね。
そういえばこの間の紅白、7年ぶりに紅組が勝ちましたね。
うん。
やっぱりね、紅組のパワーは、強いんじゃないかな。
なでしこから。
去年、なでしこもあったし、あとやっぱこのワッツでやってる紅白でも
紅組に勝てないですからね~なかなか白が。うん。
いやでも、なんか紅組の皆さんのパフォーマンス、
なんか凄く気持ち入ってたよね。
皆さん、そう思いましたね。
アッコさんの『あの鐘を鳴らすのはあなた』のマイク、
ヤバイぐらい離れてましたもんね。
どこまでアッコさん下げちゃうんだろうマイク、って思ってたんですけど。
うん。
あんなアッコさんも、あれですよ。
本番前とか、もうほんとチッチャナ女の子みたいに緊張ちゃっていて。
うん。
いや~そんだけやっぱり、ステージにかけるこう意気込みというか
プロフェッショナルなマインドを、ずっとやっぱり忘れない人なんだなぁと
見てても思ったんですけど。
で、まあ自分らの番になりまして、うん、やっぱ最後にやらしてもらうっていうのは
凄い大きい事だし、うん、なんかドキドキはしましたね。
ほんであの『オリジナルスマイル』って曲を、ステージ下りちゃって
もう客席でやってくださいみたいな。
そういうことは、まああの前日の30日のリハーサルの時に
そういう提案もあったので、うん、まあ大丈夫かなぁと思ったんですけど
本番は、もうね、生放送ですし、うん、いっちゃえ!ってことで
お客さんの中に入らせてもらったんですけど。
割とね、通路の側にオジちゃんとか、まあ先輩・・
僕等からすると先輩にあたるオジちゃんなんかも、『おお~!』って
盛り上がってくれて、『わ!オジちゃんでも、こんなに上がってくれるんだ。』
と思ったりして、結構嬉しかったです。ええ。」
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