常にプレッシャーにさらされる立場にいながら
健やかな心身を保ち続けられる。
「一番身近なカウンセラーは、自分自身。
精神力という最大の資源を有効に使って、前に」
凄いと思う。
自分自身がカウンセラーって、普通の人には無理だと思う。
精神力を資源と考えるところも。
私自身が、なんの冒険もしてこなくて
小さな世界で、生ぬるく生きてきたから
こう感じるのかな。
今回のドラマの現場のことを話しているんだけど
木村さんが大好きな職人ちっくな方が多いそうで、居心地は満点。
日常の中で、全力を出している人たちなんですね。
スタジオなのにロケのような感じ。
作業は、牛歩にならざるを得ない。
大変そう。
九十九くんと由里さんの2人のシーンなのに
ガラス張りの部屋だから
他の科警研の人たちも後ろで映り込んでいて
それぞれが持ち場の仕事もしているから、気が抜けないよね。
でも、監督やスタッフさんが、バックボーンを整えてくれて
共演者の方がいて、初めて僕が存在できると話している。
みんなで作り上げている感が強いから、良いドラマになっていくのかな。
写真は、どこかの高架の下にいる木村さん。
ジャケットが翻り
しなやかに動いている様子だけど、何してるのかな。
細いな~眼の力が強いです。
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