朝の出勤前に、息子の靴を靴箱に入れる。
ぬぎっぱだもんね~男の子は。
Gは、ゴキブリって。
上着をシャッと着るとこ、かっこよかった!
そんなお父さんの背中を見ている息子。
振り返ったら、さっそく目をそらしましたけど。
今回の依頼人は、裁判長
裁判長にはSPが付くけど奥様にはつかないので
奥様を護ることに。
「年はくってますから」
「それはマイナスでしかありません」
たしかにそうだけどぉ、伊達に経験はつんでいないよね。
高梨君は、章さんが過去を隠していることに腹を立ててるの?
一杯調べて興味津々なんだね。
奥様は、うんざり顔で。
怖くないのかなぁ・・・
わがままそうな奥様に警護は大変そう・・・
あらら・・家事の雑用も頼む奥様。
靴箱の整理もする几帳面な章さんです。
この靴たちは、何かの伏線?
あの広告も?
気分転換に外出する奥様を警護
地下駐車場で、子どもが飛び出してきて
うわ~ビックりしたよ。
まだまだ外出を続ける奥様です。
大臣とSPの会話
このドラマに登場する女性は、我儘な気の強い女性が多いですね。
奥様は、今度は美容院に。
外出を続ける奥様に
何か他の目的があるんじゃないかと考える。
『一時間だけ一人にして』と奥様。
この人の警護も大変だ~
営業マンと会う奥様。
靴の袋を持っていないことに気付く章さん。
でも、クビを宣告されちゃった。
裁判長に会いに行く。
『狙われているのは奥様じゃないですか?』
『奥様の行動を調べてほしくて、BGを雇ったんじゃないか?』と。
奥様を午後7時までに連れ帰ってほしいと依頼される。
買い物をしていた奥様が逃げ出して。
な~んか頭が???になってきたよ。(私のね)
そこに章さん到着。
狼狽えている2人。
「うちらBGは、失敗したら業界から締め出される」って。
そんなことを言いながら、足首を入念に回している。
おお!ここで「誤差なし」
トランクルームに隠れている奥様を見つける。
よく分かったね~ここが。
トランクルームには、ヒールの高い靴が一杯。
買い物をしたものを入れていたのね。
裁判官の奥様も大変なんだね。
「裁判官は、家族も正しくなきゃいけない」って。
美容院の近くで上を見上げていた時
ここも見てたのは流石です。
このトランクルームが、奥様の唯一の逃げ場だったとは。
過去の事件の判決の逆恨みで・・・
今日買った「赤い靴を履いて帰りましょう」と。
ここでお姫様抱っこ!!
エレベーターが突然止まり。
「自分の妻が死んでも裁判官は冷静に判決を下せるのか」を
確かめたかった犯人。
エレベーターが地下に降りたところで犯人が入ってきました。
エレベーター内での大格闘!!
息をのみました。
連行される犯人の後ろで物悲しい声で
「その人も被害者なんだよ」
裁判て難しいね。
久利生君の時に「被害者を護れるのは検事だけ」という言葉にも
感動しましたけど。
無事に家に連れ帰り。
「どんな顔していいか分からない」
「そのままで」の会話も良かった!
sℙとの会話。
びっこ引いてるよ~
「武器なんかない方が強くなれる!」
章さんの叫び!
SPに届いたのだろうか。
「それから先は奥様と」も良かった!
さっすが伊達に年はくってないよね~
章さんは、夫婦間も護ったのね~
「毎回怪我とご帰還になるよ」って。
高梨君も戻ることに。
そして大臣の車が。
「私を護ってください」と。
これは次回に繋がるんですね。
親子の会話。
「いろいろ片付けているのは、いつ死ぬか分からないから」って!?
切ないね~
いつでも死を意識しているんだ・・・
それを聞く息子君の表情も切ない・・・
息子君は、とっくにBGを始めたことを知っていたそうで。
いつかほっこりするような温かい会話も見られるのかな~
「おやすみ」に「ああ」って応えてくれたよ。
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