木村さん「この作品を観てくれただけで
本当に嬉しく思っています。」
こんなこと言われたら、こっちの方が嬉しくて
また見に行きたくなっちゃう。
歩く姿が綺麗で、髪が伸びましたね。
少し、顔の色も落ち着いたように見えて、別嬪さんです。
手を叩きながら、客席の方へ歩いていく様子も流れました。
うわ~握手してもらった方も!
皆さん、ニコニコ顔ですね。
<どですか6時台>
舞台袖から登場。
木村「(英語は)体当たりです。」
アナ「体当たりの」
木村「はい」
アナ「は、失礼しました。」
「3人の雰囲気はどうでしたか?」
木村「皆さんが思っている以上に、普通なんですよ感覚が。
ものすごく普通で
なので3人のオフタイムの空気というのは
悪ガキ3人が集まったみたいな空間になっていましたよ。」
アナ「ウジ虫のシーンが・・
結構皆さんも衝撃的だったと思うんですが
目の近くにいた1匹のウジ虫、あれは本物をつかったんですか?」
木村「あのウジウジって言わないでください。」
アナ「すみません。 白い虫が。」
木村「あくまでも共演者なので」
アナ「共演者ですよね」
木村「共演者です。とても性格の良い」
アナ「割ということを聞いてくれる」
木村「いや言うことはあまり…ていうか言葉が通じないので
あの~監督が、実際撮影の際には、横たわる自分に
『ソーリータクヤ ソーリータクヤ』と
ずっと僕にこう言いながら、共演者の方たちを
僕の顔の上にのせてくださいました。」
7時台は、生ゲストに鶴瓶さんが、いらっしゃってます。
流れたものは、ほとんど同じだと思いますが、
小窓で、ずっと何か話してる。
英語は体当たりの件では「あ~そうか」とかなんとか。
アナ「木村拓哉さんは、白い虫をね、いろいろ言ってましたけども。」
矢野「この二人ね(鶴瓶さんと宮地さん)ブツブツ・ブツブツ言ってるの。
多分ね、家でテレビ見てるみたいだと思ってる。」
鶴瓶「いやいや、ええ奴・・」
矢野「出てるんですから」
鶴瓶「やかまし・・ええ奴、ええ奴ですよ、この男・・・欠点がないがな。」
矢野「白い虫の話してんのにさ、ずっと顔はええな、とか。」
鶴瓶「だからね、欠点が無いゆうたらね、宮地が、あっごめんね(呼び捨てしたので)
足臭いんちゃうかとか、いらんことばっかり。
そんなこともないって。ものすごい・・」
矢野「確かに言ったのは宮地さんですけど。」
鶴瓶「ですけども、ほんまに凄いんですよ、この男は。
え~もう長い・・。」
矢野「今、どういう映画か説明できます?」
鶴瓶「ええ、わかります、わかります、ウジ虫が出てくる・・」
矢野「そこだけは、知ってた。」
たたみかけて周りで話すので、鶴瓶さんは、話したいことを
最後まできちんと話せないようでした。
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