良いナビでした。
単なるドラマの紹介ではなく
脳科学・科警研に対して、興味が増していくような
そんな作られ方でした。
ほんときちんと作られている。
あんなにベタ録りして苦労して集めたスポットが全て
所々に散りばめられていました。
いきなりアップの木村さんから。凄い男前!
「皆さん、こんにちは、木村拓哉です。
皆さんは、人間の脳について、どれぐらいご存知ですか?
重さは、約1400g
行きかう電気パルスは、1秒間に2兆回
僕らの脳は、膨大な処理をおこなっているのに
普段使っている能力は、5%。
このドラマを見れば、脳の能力をもっと引き出せるかもしれません。」
ナレーション
木村拓哉が脳になる。
常識を覆す、ひらめきと発想
あの木村拓哉が、新たな新境地を見せる
クランクインの様子。
紹介される、少し緊張した面持ちの木村さん。
甘味処の撮影の様子が流れます。
木村さんのインタビュー
<初めて台本を読んで>
どうしても癖で、読みながら、場面を想像するが
今回は、読んでいけば読んでいくほど、それが面白いので
自分が加わることによって、それが伝えられるかなって
それが一番心配でした。
<変人?九十九龍介を演じて>
最初は、どうだろう?というクエスチョンが、あったんですけど
今の時点では、違和感とか、服に対する変な違和感とかは
一切なく、今は変身早いです。
組み上げるに1か月を要した、科警研のセット。
上から見て、「すげえ」とつぶやく木村さん。
全てガラス張り
機材は、すべて本物(凄いです)
九十九くんの研究室。
ディスク全体がタッチパネルのパソコン。
(木村)今回は、ルール違反に近いぐらいのセットだから
日本のドラマで、この景色を見たことがないので
自分が慣れないと駄目ですね。
セットの片隅で、その景色に慣れるために集中力を高めている木村さん。
立っているだけで、絵になります。
科学警察研究所の説明
科学捜査指導、法科学鑑定研究所
山崎所長のコメント
目に見えない部分から、その犯罪を立証していく。
見えない世界が見えるということで、非常に期待してます。
ここで、科警研のセットの中での撮影シーンが流れました。
九十九くん、凄く魅力的です。
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