前へ(畑仕事とお出かけ写真日記です)

TVG PLUS

TVG PLUSは、初めて買ったような気がしますが
紙質もいいし、テレビ誌とは違うんですね。
表紙には、SMAPで、「僕の半分」の歌の衣装かな?

木村さんは、髪が黒くてShitaoを思い出しました。
裏にも、SMAPがいます。
その横には、SMAPや個人での表紙が、
細かくズラリと載っています。

次のページの5人並んで立っている写真は、
木村さん、凄い目力。
折り込みのポスターまで、あります。

基本的に、下3人がソファに座り、
年上2人が、両端に居るような。

p8~9の写真は、威嚇している?
中居君の表情が無かったら、近寄りがたい人達に見えます。

p14~17が、木村さんのソロのページです。

「少年の感受性と、大人の包容力を併せ持つ」って
ピッタリの言葉ですね。
p15の少し垂れ気味のお目目が、可愛いです。

p16~17の写真は、本当に少年のような雰囲気ですね。
鼻に手を当てて、視線を横にしている写真が好きかな。
俯いて座っているのも、良い感じです。
p17の舌を出した写真が、可愛い~!

インタビューを受けながら
テーブルの下に潜り込んで、グラついていたテーブルの足を
調整したという木村さん。
いつでも、色んな所に目が届くのですね。

「大スターとしてのカリスマ性を持ちながら
 現場の一員として、常に気を配る。」
「やんちゃな遊び心と、豊かな包容力を同時に備えている。」
「リラックスしているが、なれ合うこともない。」
木村さんの事を、よく理解している言葉だと思います。

木村さんの存在が、グループが現状に甘んじることなく
前に進む原動力だとの言葉。
ともすれば、慣れ合いで甘くなってしまう人も、いますからね。
やっぱり厳しく現実を見据える存在は、必要だと思います。

p30~33は、5人の対談。
メモリアルイヤーの、色んな写真が載っています。
CDTVライブや、CM、ファンミやファンパの写真もあります。
木村さんのお誕生日のケーキのロウソクを、消そうとしている写真も♪

p35も、木村さんの2011年お仕事のページ。
「さんタク」のスティーブン・タイラーさんとの写真が、嬉しい。

2012年の自分自身も、何をしでかすんだ?と
楽しみだそうです。
どうぞ、役をたくさん生きてください。
良い出会いが、たくさん有りますように!

コメント一覧

ALONE
輝く☆さん、おはようございます。

お知らせを、ありがとうございました。
音楽に携わってきた方ならではの素敵な読者評ですね。
うちの娘も、なかなかテレビを見る時間がなかったので見ていなかったんですが
たまたま付けたテレビで、最終回がやっており、「初めて見たけど、感動して泣いた」と言ってました。

本当に、今回もネガティブ・キャンペーンが酷かったですね。
その影響も少なからず有ったと思います。凄く悔しい!
あの家政婦さんのドラマが、最終回凄い視聴率を取ったそうで、軽くショックでした。

でも、木村さんは、もう前を向いて進んでいると思いますから、私達も前を向きたいですね。
とりあえず、今度の「さんスマ」ですが、今から怒り沸騰中です。
日テレと、放送作家のブログには、抗議のメールを送りました。

そういえば、今日は「Mステ」ですね。
歌が・・・なんですが、元気な木村さんが見られたら、嬉しいです。
輝く☆
朝日新聞はがき通信欄に
21日の35ページはがき通信欄にて 素晴らしい体験と題して 18日の「南極大陸」最終回は から始まり 倉持役 木村拓哉のこまやかで 繊細な演技は、まるでモーツァルトの音楽を “見て“いるような素晴らしい体験でした。と 千葉市の元ピアノ教師72歳さんから寄せられていました。
朝日新聞は 下げたり上げたりしますね。 前回の南極大陸非難で やめた方々も居たようですが 今回 SMAPが宣伝に8ページも 使う →私たちがコンビニに無くなるくらい買う→ 朝日新聞社が儲かる。 SMAP、木村拓哉を なめていたのかな? 今頃 上げてめ 遅い 酷い記事を載せると 南極大陸を見ていない人まで ますます見ないで 視聴率悪いんだってねと見ない。 ミタは 視聴率 良いんだってねと 録画しといてと見てみる。 そんな感じも 多々ありましたから 責任重大ですよね? 記者の名前を知りたいくらいです。
木村拓哉さんが何をしたんですかと言いたいですよね。一生懸命 全員で一致団結して 撮影を続けて 良い作品を今の日本に届けようと 極寒の中 頑張ったのに 良い作は良いと 書いて日本中に 届けてほしかった。南極大陸のナビでも当時の朝日新聞を使ってたのに…。

『生きる』… 大切な大切なテーマ 最後 歳をとってからも南極に行ったのは 仲間に会いに行ったんですよね? 人と犬、人と人との仲間との絆 わんちゃんも大切な仲間だったんですよね。今 娘はやっと時間が 出来て 最終回を見ました。 これは一生見れないかもと言ってました。 泣けて泣けて、辛かったんですね。 でも心には それくらい深く残った作品になったということだとおもいます。木村拓哉さんの役者姿を まだまだ沢山見たいです。
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