え～こんなチクリが届いております。
紹介します。
富山県の〇〇〇、ありがとうございます。
キャプテン、こんばんわっつ。先日の放送で、会報の誤字を指摘するメッセージが有った際
『まあそのうち僕の名前も間違えるかもしれませんね』と仰ってましたが
キャプテン、大変です。
なんと、既にキャプテンの名前は間違えられた事があるんです。
え～２００１年ｖｏｌ．５４の会報でカレンダーの１１月１３日のところ
『木村拓哉誕生日～』と書かれているんですが
拓哉の“哉”が、（笑）“也”となってます。
キャプテン、これは、もう１２年も前の事ですが、時効でしょうか？
キャプテンの見解をお聞かせください。
ま、そうですね。
あの～今、考えてみたら、もう２０１３年っていう事で、まああの
これ２００１年に有った事ですよね。
うん。
１２年も前の事ですから、もうこれは時効です。
と言いたい所ですが、何やってるんですか！
我々ＳＭＡＰ、今年で結成２５周年・・
ま、周年は別につけなくていいんだけど
１２年前という事は、もう既にＳＭＡＰ結成して１３年ですよね。
つう事は、会報って、あれですよね。
あくまでも、その、まあ自分で言うのもちょっとあの～どっかね痒くなってしまうんですけども
ファンクラブの会報ですよね。
ファンクラブの会報で（笑）メンバーの名前の表記が違うって、これは・・
時効じゃない！時効じゃない！時効じゃない！時効じゃない！・・（エコーで）
（笑）
これ、ちょっと、あれですよね。
あの～テレビ誌さんとか、うん、週刊誌さんとか、ならわかるんですけど
ＳＭＡＰのファンクラブの会報ですからね。
これは、ちょっと面白いですね。
出どこが。
はい。
ま、今後も、会報、要注意！という事で、、皆さん、どんどんチクってください。
さあ、ここで、一番最近多かったメール、一枚紹介させてもらいたいと思います。
広島県の〇〇〇、ありがとうございます。
木村君、スタッフのみなさん、こんばんは。（こんばんは）
シークレットパーティの裏話、是非お願いします。
私は、幸運にも参加出来たんですが、感想を書くと自慢に・・
（あ、そうかな？）
自慢に聴こえたりして、なかなか人にお伝えすることが出来ないのですが
木村君は、どのように感じていたか、気になりました。
（うん）
参加出来なかった方が多かったシークレットパーティの模様を
是非、木村君の口から感想をお願いします。
という事なんですけども。
え～２月１４日、バレンタインデーに行った、このシークレットパーティに来てくれた人がですね
僅か２２０人という事で。
ま、２２０人といってもね、『笑っていいとも』２回分より多い訳ですから
多いんですけども、あの～ほんとに、うん、何をやるんだろう？っていう
その、僕らも凄い気になっていたんですけど。
ま、会場に着いてみると、あの品川にあります、え～グランドプリンスホテル新高輪さんに
え～まあちょっと、場所をお借りしてですね、やらしてもらったんですけども
流石ですね、ええ、あの～グランドホテルという事だけありまして
会場にはですね、あの～まあ円卓がダダー！と用意されてまして
ほいで、スタッフの人に『おはようございます』って挨拶して入っていったら
『今、皆さん、ちょうど食事取られているところなので、少々お待ちください』
って言われたんですよ。
『食事を取ってる？
あ、じゃあ俺らも取れるのかな？』と思ったら
『あ、メンバーの皆さん、ちょっとこの控室で待っていていただいて
お着替えしていただいて、あとあの、弁当置いてあるんで、弁当食ってください』って
（笑）言われて。
『え？だって皆、飯食ってるんじゃないの？グランドホテルさんの。
え？俺らは？
いやぁ有るでしょ？そこに。』っていう事で。
『あ、そうなんだ』っていう。
まあ、着替えして弁当食って、で、
『皆が食べ終わったら、俺らどうするの？』って言ったら
『あ、あの～とりあえず、そこ、ボーンと行っていただいて
来ていただいた皆さんに挨拶してください』と言って
『分かりました。』と言って。
『じゃあ、皆さん、そろそろ食事が終わったようなので、お願いします』って言われて
んで、『はい』つって、その会場に。
『ＳＭＡＰの皆さんです』って呼び込みが有って
『わあ～』って歓声はあったんですけど、あの、食事を済ませた皆さんが
『ああ来た来た！ようやく来た！』みたいな感じで迎え入れてくれて
それで挨拶して、んで、まあ、そうですね。
あの～各テーブル、２２テーブルあったのかな？うん。
１つのテーブルに１０人の方が、お座りになってて
んで、会場にはですね、やっぱりバレンタインデーのシークレットパーティって事で
ま、女性しか居ねえんだろうなと思ったら
入ってったら、割と、僕数えたんですけど、男性が１２名居ました。
はい。
あの～挨拶しながらも、僕、男性の数をパパパパパパっと数えて
横に居た吾郎に、『おう、男１２人居る』って言ったら
『え？何で知ってるの？』
『いや、今数えた』って言ったら
『数えたの！？』って言われたんですけど。うん。
男性も居てくれて。
ほんで、そのテーブル毎に、あの、ステージに上がっていただいて
んで、皆さんと一緒に記念撮影をして、うん、あの～ま、
『またね』って。
こういう時間がまた、何でこのタイミングだったかのかな？
もっと前からやっときゃ良かったのにっていう感じで
『またね』って感じで終わったんですけど。
まあほら、『Ｍｉｓｔａｋｅ！』と『Battery』の、ねえ、
発売も近い事だし、俺、『Ｍｉｓｔａｋｅ！』とかやるのかなと思ってたんですけど
『曲、やんないっす』っていう風に、スタッフに言われて
『え！？やんないの？』って。
だから、ファンミーティングだったりとか、やらしてもらった時は
必ず、やっぱりその何曲か、きっと集まってくれた人たちは
パフォーマンスが見たいんじゃないかなという事で
僕も、構えては行ったんですけど、そしたら
『いやあの、今日、やんないす』っていう風に言われて
『あ、そうなんだ～』っていう感じで、何かね、正直、個人的には
『やりゃいいじゃん』っていう（笑）
せっかく来てくれてんのにさあ、この、あれでしょ、メールをくれた〇〇〇も
広島から来てくれてるんですよ。
２月１４日のバレンタインデーに、品川まで。
広島から、わざわざ来てくれてるんですよ。
こういう人達が、いっぱい居たのに、
『なんで、曲、１曲もやんねえだろうな？』っていうのが、僕の感想でしたね。
個人的な。うん。
いや、ちょっとね、あの、シークレットパーティっていうタイトルを付けるんだったら
うん、もっとシークレットな事をやっても良かったんじゃないかなと思ったし
もっと、パーティ・パーティしても良かったんじゃないかなっていう。
だから、ほんと、俺は、結構このタイトルに勝手に踊らされてしまったというか
うん。
ちょっとドキドキするじゃん、シークレットって。
『何やるの？何やるの？』みたいな。
『え！？下手したら、え！？そんなグランドホテルさんなんか行っちゃって
え！？そんなシークレットな事しちゃうの？』
（笑）
結構、盛り上がったんですよ。
俺ん中で。
したら、割とあっさり終わって、『え！？』っていう。うん。
ま、そのシークレットパーティの後のスマスマのロケが、夜中の１時半まであったので
『何で、これ、こっちの分量が、こんなに多いんだよ！？』って思ったんですけど。
『シークレットパーティの分量、もっと増やせよ』って、僕は思ったんですが
僕の、え～感想は、こういう感じでしたね。うん。
まあ、う～ん・・この事は会報に載るのかな？
まあでも、カメラマンの方は、写真を記念撮影してくださったカメラマンの方は
僕らの会報の写真を、よく撮ってくださっていたんで
ひょっとしたら、あの～中身の事が、会報に載るかもしんないですけども
まあ、そうですね。
載せる時には、間違いが無いように報告してほしいですね。うん。
くれぐれも、何か部屋の端っこにダブルベッドが４つぐらい置いてあったとか
そういう事は書かないでください。
それでは、ここで、我々ＳＭＡＰの新曲をお届けします。
ＳＭＡＰで『Ｍｉｓｔａｋｅ！』
ＳＭＡＰ『Ｍｉｓｔａｋｅ！』」シークレットパーティのお話、結構長かったですね。
聴きたいのは、こんな話じゃないですけど。
