前へ(畑仕事とお出かけ写真日記です)

ワッツ(12月28日) 2

「え~東京FMをキーステーションに、全国38局ネットでお送りしてます
 木村拓哉のワッツなんですけども
 ドラマ『PRICELE$S~あるわけねえだろ、んなもん~』
 最終回の感想、たくさん届いてます。
 え~いくつか紹介させていただきたいと思います。

 こちら、東京都の○○○ちゃん、○○○ちゃんですか、ありがとうございます。
 拓哉キャプテン、こんばんばん!
  (ウェ)
  『PRICELE$S』最終回、楽しく見させていただきました。
  (ありがとうございます。)
  そこで、質問です。
  最終回の一部生放送の一番最後のセリフのところですが
  金田一と彩矢は『メリークリスマス』と言っていて
  模合さんだけ、『良いお年を』と言っていましたよね。
  あれって台本ですか?
  教えてください。

 っていうね、メール来てますけども。
 これは・・まぁ、台本有ったんですけど、台本として用意されていたのが
 雪の中に埋めておいた、あの~魔法瓶、一週間経っても熱いのが保たれている
 『あ、じゃあ、まだあと1日っすねぇ』
 『お前、何言ってんだよ。
  このままじゃ死んじゃうよ』ってなって
 『いやだって、冷めないんだから、しょうがないじゃないですか』
 っていうところまでが、用意されてたんですよ、台本。

 ほんで、現場で鈴木監督に、『あとは3人で好きにやって』って言われて
 『(笑)いや・ややややや・・それおかしいでしょ?』ってなったんですけど
 まあ実際、生放送という中継?で、お届けする時間が2分っていう尺の長さだったので
 んで、3人で話し合って、
 『え?一週間経ったと・・え?じゃあ今日何日でしたっけ?
  24日、じゃあ俺言いたいことあるんですけど』って言って
 『ああ、私も私も』
 『あ、私も言いたいんだよ』
 『じゃあ、イッセイノセ!で言います?』って言って
 んで、3人で『メリークリスマス』って言って終わって、綺麗に終わるパターンもあるけど
 『やっぱ模合さん、そこは模合さんじゃないですか。』っていう話になって
 『そうだね、俺「良いお年を」って1人だけ全然違う事言うね』って言って
 『OKっすOKっす。じゃあ俺ら、それに対してリアクション取るぐらいで
  多分2分だと思うんで』っていう事で、やったんですけど。

 1つですね、ここちょっと、まあ○○○ちゃんは、そこはちょっと指摘してないんですけど
 ちょっと伝えておきたい事があるので、ちょっといいですか?
 あれさあ、生放送なのに、やったらさあ、魔法瓶の蓋取れちゃって
 あれ、ビックリ!してさあ、俺『終わった』と思ったの、あの瞬間。
 ほんとマジで(笑)

 だって、雪の中に埋めておいた一週間、ね、今日で一週間だよっていう魔法瓶を取り出して
 で、中のお湯がアッツアツで保たれていて、『ヨッッシャァ!』ってなる3人
 っていう物が必要なのに、何か掘り出す時に、スコップが多分当たったと思うんだよね。
 本番の時に。

 ほんで、『ああ、有った有った』って、手でこう掻き出して抜こうと思ったら
 何か2か所に分かれてるわけ。
 『あれ!?これ、蓋だよな』って思って、『ムムム!』って思いながら
 その胴体部分を、こう引き抜いて、で、要はぶっ壊れちゃったから
 『ヤッバイ!』と思ったの。

 そんで、蓋を1回、その外れてしまった蓋を上に1回被せて傾けてみたんだけど
 2滴ぐらいしか出なかったの。
 で、これは『マズイ!』と思って、で、あれだけ寒いマイナス10℃ぐらいの中で
 やってたから、実際にお湯が出たとしたら、物凄い湯気が立つじゃないですか。
 それが、やっぱり画面上で分からないと、全然表現として違うなと思って
 まあほんと、俺も必死だったろうね。

 『どうすりゃ出るんだ』って事を、ずっとその場で考えて
 したら、何かね、こう魔法瓶を色々弄っていたら 
 何かね、頭の方でポチッってこう引っ込む所があったの、ポチッて。
 『あ!これじゃねえ?』と思って、それを親指で押して
 模合さんのカップに、こうバッと傾けたら、ビヤ~と熱いお湯が出たから
 『シャア~!!!』と思って、
 『これで続けられるぜ!』と思って、続けたんですよ。

 だから、実は、あのポットからお湯を出すという工程で、ちょっと時間をくってしまって
 それで、まああの、間に合うか間に合わないかどうなんだっていうところで
 最後の言葉までは入れられたので、『いや、あれは奇跡だ!』って言って
 終わったあと、現場で、あの~スタッフとも盛り上がったんですけど
 うん。
 まあ、そんな事がありましたよ。はい。」




      最終回を、まだリピ出来ていなかったので、この最後の部分だけ見てみました。
      ふみ君の黄緑の帽子、可愛いね~
      凄く似合ってる。
      目印の棒の挿してある所に、飛び込むシーンも可愛い。

      そして、問題の雪の中を掘るシーン。
      『お、有った有った』という直前に、『ゴリ』って当たった音が聴こえますね。
      その、取れてる蓋を見て、焦ったでしょうね。
      『あれ・・・ぶっ壊れてる』
      『大丈夫大丈夫』って、模合さん達もフォローしてますけど。
      咄嗟に判断して、お湯が出て良かったです。
      出てなかったら、どうしたんでしょう??
      凄い湯気も出てて、ほんと良かった!
      ギリギリ、最後の『メリ~クリスマス』まで入って奇跡ですね。
      最後まで、色んな事が味方してくれました。
      3人の息の合ったコンビネーションと、現場の結束力の賜物ですね。




「じゃあ、続いていきます。
 東京都の○○○、ありがとうございます。
 拓哉キャプテン、こんばんは。
  (こんばんは)
  キャプテンと彩矢さんが、模合さんを待つ間のシーンで、彩矢さんが
  『今日はイヴだ』と言ってましたが
  生放送の時も、キャプテンが『24日だ』と言っていましたよね。
  生放送のあのシーンは、1年後の設定なんですか?
  同じ日だったら、話の流れが、ちょっとおかしくないですか?

 っていうね、ご指摘のメール。
 う~ん、素晴らしいですね、このご指摘ね。
 これはですね、○○○の仰る通り、はい。
 1年後の設定です。
 いや~まあ、これは細かいとこ見てますね。

 今メールを読んで、僕はドキッとしたんですけども、そうです。
 ○○○が言ってくれてるように、1年後の設定です。
 綺麗~このメール、ありがと!

 いやあの、ほんとに、まあ、え~『PRICELE$S』
 とりあえず3か月間撮影をしてきたんですけども、うん。
 ほんとに、あの~何だろうな。
 『あ、終わっちゃうんだ』っていう気持ちが、物凄くありましたね。
 
 何か、いつもは、こう達成感に包まれるんですよ。
 クランクアップすると。うん。
 でも、何か今回は、達成感というよりかは、『なんか終わっちゃうんだ・・』っていう
 うん、感じが凄く強いですね。うん。

 いやほんとに、あの生放送の2分のシーンのために、ほんとに東京のロケと
 そんなに変わらないぐらいの、あの~チーム『PRICELE$S』が
 みんな北海道に渡って。
 だから、70人ぐらい居ましたよ、スタッフ、全員。うん。

 いや何か、そうですね。
 今までやってきたドラマと違う所っていうかね、何か、うん
 手作り感満載な感じは、非常に『PRICELE$S』ありましたね。
 ほんとに、あの共演してくださった中井貴一さんなんかも
 ほんとにあの、自分のキャラクターだけではなくて
 ほんとに金田一が、こういう人間だから模合も彩矢も、皆人がついてくるんだっていう
 その、何だろうな、金田一っていうキャラクターを、物凄くこう皆が考えてくれて
 で、自分も、それを受け取って、やらしていただいたりしていたので。

 だから、あの、ほんと今だから言えますけど、まあ彩矢が
 あの~幸福荘から出ていって、ミラクルに1回、統一郎にね、
 『もう一度、うちで働きませんか?』と言われて
 その後に、模合さんがホテルのロビーで出くわして、模合さんが
 『どう?やりがいは見つかった?』っていう風に、こう彩矢と話すシーンがあるんですけど
 あれ、台本に一応もう表現は、もう一応有ったんですけど
 でも、そこも貴一さんとかが
 『いや、それは模合が、ただ単に彩矢に対して言葉を言うんではなくて 
  先代が居てくれて、自分が居て、で、その先代が自分に対して思っていてくれた
  そんな何か関係性も、気持ちの何かこうやり取り、それを金田一が
  思い出させてくれたんだ。
  だから、アイツには感謝しているんだよ』っていう、何かね、ほんとに全部喜一さんが
 手作りで、模合のセリフを考えてきてくれて、それを監督に提出して
 『こういうので、やってみたいんだけど、いいかなぁ?』って事で
 そんで、あのシーンが生まれたりとか、うん。

 だから、俺もその文章を読ませていただいて、
 『いや、いいっすね、模合さんの言葉。
  でも、その時、それを受け取る彩矢のメンタリティが、全く一番最初は
  聞き始める前は、逆を向いてた方がいいですよね?』と言ったら
 『その通りなんだよ。』と言って。

 何か、ほんとに手作りで、キャラクターの肉付けだったり
 関係性の、あの温度を高めたりするような現場でしたね。うん。
 非常に楽しかったです。

 で、まあ今回、撮影を通じて、ええ、もうほんとにもう仲良くなった共演者は?って
 今、ここにね、スタッフのメモが置いてありますけど
 仲良くなった共演者は?って、あの、聞く必要が無い感じですね。
 もうあの3人、金田一・彩矢・模合さんの関係性は、もう当たり前のような感じだったし
 うん。
 こういう質問自体が、要らないぐらいの現場でした。

 かといって、何かベタベタもしてないし、うん。
 あのカッコいいだよね。
 みんなサラッとしてて。うん。
 なんだけど、何かこう気持ちがちゃんと入ってるというか、うん。
 皆の気持ちが、ちゃんと現場に入っている、そんな、ほんと
 まさにPRICELE$Sな現場でしたね。
 ありがとうございました。

 デビューアルバムが、世界で1200万枚ですよ。
 なんすか?1200万枚って。
 一躍スターダムにのし上がったOne Directionで『Live While We’re Young』
  
 One Direction『 Live While We’re Young』」




      ほんと良い現場で、いい仲間だったんですね~
      充実した声が、それを伝えています。
      アドリブとか、そんな事じゃなくて、キャスト・スタッフ一丸となって
      気持ちを込めて、考えて作り上げて、3次元の世界で表現してくれました。
      また、SPぐらいで、この3人に逢いたいです。

      そして、来年は、また違う人の人生を生きてほしいです。
      充実した現場に、良い脚本・監督との出会いがありますように!




「東京FMをキーステーションに、全国38局ネットでお送りしてます
 木村拓哉のワッツ、終わりの時間が近づい・・

 (男性の声で)
   キャプテン
   (またか・・)
   静岡に住む17歳の女子○○○○から、『PRICELE$S』について
   質問が来ています。
   (はい)
   エンディングで、出演者の方の名前が、バア~って出ていますが
   (はい)
   キャプテンは、木村拓哉ですが
   (はい)
   藤ヶ谷君の場合は、藤ヶ谷太輔Kis-My-Ft2となっています。
   (はい)
   キャプテンも、SMAPというグループに所属しているのに
   何故書かれていないのですか?
   不思議に思ったので、メッセージを送らせてもらいました。
   (グ~~とオジサンのお腹の鳴る音)
   (笑)
   ○○○○のためにも、是非お答えください。

 (笑)
 ねえ、今年2012年、今日最後のワッツですよね?
 ですよね?
 そ、最後のワッツのこのオジサンの、あの~~まあ言いたくないんだけど
 ちょっと耳に触れてしまあったので、ちょっと触れていいですか?
 す・・(笑)裏の方で、あの、おじさんのお腹の音を入れなくても良かったんじゃないかなと
 思うんですけど。

 これ、だって収録でしょ?
 このオジサンのこのメッセージは。
 これ、お腹の音気付いたら、もう1回録り直せるよね。
 ほんとだったらね。

 『今、お腹鳴っちゃったんで、ちょっとすいません』って言って
 録り直す事は出来たと思うんですけど、敢えてそのまま行ったっていう
 このケンケンたちのディレクショニングにも、ビックリするし
 おじさんの、『ああ、別に大丈夫ですけど』みたいな関係性?
 なんなんすか?この。
 ちょっと勘弁してくださいよ。

 もうそのKis-My-Ft2とかいうよりも、オジサンのお腹の音ですよ。
 どうなんですか?

 まあ、そうですね。
 言われてみれば、僕もSMAPというグループに所属してるんで
 いるのにも拘わらず、何故表記が無いのかっていうね。
 うん。
 僕、言われるまで考えた事無かったんですけど
 ど・どうなんですかね、これ。
 じゃあ、今度入れてみますか?
 SMAPって。

 あの別に、アルファベットじゃなくてもいいですよ。
 カタカナでも(笑)
 スマップって書いてあるっていう。
 何か斬新ですよね。
 ちょっとね。
 ちょっとやってみようか(笑)
 面白いかもしんない。

 さあ、え~ドラマ『PRICELE$S』終わったんですけども、うん
 まあ年末年始、結構ね、色んな番組あるので、参加させていただいておおります。
 まああの紅白にも参加させていただくので、ええ
 皆さん、是非是非チェックしてほしいと思います。

 まあ言われなくても、きっと、この番組のリスナーの皆は
 粗探ししてくるんだろうな~とは、思うんですけどね。
 どうなんですかね。
 受けて立ちたいと思います。

 まあ今からちょっとプランニングしてる事、このワッツを聴いているリスナーだけに
 あの~言っとこうかなと思いますけど
 まあ来年のえ~ドームツアーを最後に、ファンモンが解散するじゃないですか。

 で、この間TBSの『火曜曲!』の方で、ファンモンの皆にも
 『ああ元気?』って会って、で、まあスマスマで、よく出演してくれている加藤君が
 わざわざ楽屋の方に、帰る際に来てくれて、そん時に
 『え?じゃあ次は紅白だね』って話をして、したら加藤君が
 『いやもうファンモンとしては、最後の紅白なので
  また木村さん、オープニング、一緒に出てください』(笑)言われたから、
 『別に俺いいよ』って言って
 『じゃあ、もしそうなれたら、しちゃおうか』って言ったら
 『マジっすか?お願いします!』って話になってるんですけど
 まあ、そのSMAPとね、ファンモンが、どれぐらいの位置関係にあるかっていうのも
 うん、リハーサルやってみないと分かんないんですけども。
 ええ、まあ色んな見どころ満載の紅白になると思いますので
 是非、皆さんも楽しみに待っててほしいと思います。

 あと、あの~来年2013年1月1日に放送の『さんタク』なんですけど
 まあ今回はですね、あの~まあたくさんの女性ゲスト
 『さんタク』にしては、珍しく、ゲストをタタタ!と呼びまして
 あの~結構赤裸々な、ええ、トークをあのブチかましております。

 あとあの、おっさんとですね、一緒に滝行も行ってきましたので
 ま、滝行の辛さが伝わるかどうかは微妙なんですけど
 うん。
 あれほんとキツイぞ、あれ。
 滝行インストラクターの方は、
 『1回やったら、絶対やって良かったと思いますから、やってください』って言われて
 やったんですけど、そうは思わなかったですね。(笑)

 SMAP『gift』」




      役者として1人で勝負している時は「SMAP」の文字は要らないと思います。
      役者・木村拓哉を見たいのです。
      滝行も、大変だったんですね。
      女性ゲストがいっぱい・・・どんな感じかなぁ?
      騒々しくなるのかなぁ?
      紅白も、大トリという事で、どうか上手くいきますように!
      


 

 
      
      

コメント一覧

ALONE
monさん、おはようございます。

レポは、急いでやっていますので、誤字脱字があれば、ごめんなさい。
最後のメールは、本当に、役者・木村拓哉を求めている私たちには、不要なメールでした。
SMAPとしてではなく、役者として1人で勝負する木村さんを見たいです。

来年こそ、もっと自由に大きく飛躍する木村さんを見たいですね。
応援を一杯したいと思います。
来年も、よろしくお願いします。
ALONE
向井ちんさん、おはようございます。

良い現場だったことが、よく分かる色んなお話でした。
手作り感満載で、一つの作品をみんなで考えて話し合い作り上げていく、その過程が充実していたのですね。
また、このチームで、あの3人に逢いたいものです。
打ち上げも良かったようですね。
その様子を、少しだけでも見てみたいです。

最後まで、ケンケンのメール選択には???な物が多かったです。
役者の時は、SMAPという言葉は要りません。
役者・木村拓哉なんです、観たいのは。

Mon
最後はなぜ、役者の幅を狭めるような・・・。
今年も最後の最後まで、Alone様、ありがとうございました。
というわけですが、最後まで、役者の幅を絞めかねない質問で終了してしまって。
これ以上、木村さんの役者の活動の一般的なキムタク度数が上がるような質問でホントにそうなってしまうと嫌ですね。ただでさえ、グループでの立ち位置のキャラクターイメージできちんと木村さんの演技を一般の方々が観てくれないのに。イメージが加速するようなエンドロールは観たくありません。
どこまでも何もかもが「わからんちん」ばかりで。

お忙しいと思うので、この時期にコメ返しはいりませんからねぇ、と言っても、お優しいAlone様のこと、おいそがしい中、結局、・・・・と思ったものの、エゴには勝てませんでした、どうしてお礼が言いたいという、すいません。
Alone様、そして様々なレポをしてくれるブログ様方、この場を借りて、今年も1年間、ありがとうございました。
木村さんが役者として、一個人のエンターティナーとして、大きな飛躍を見守れる一年になることを祈って。
向井ちん
本当にプライスレスだった
手作り感沢山の現場が楽しかったと語る拓哉君の御顔が浮かんで幸せでした。
いつかは参加したいエキストラ・・・フジはクラブに入るといいんですね。地方からは中々・・その前に当たりませんし・・・
木村拓哉(SMAP)がついてない・・・・主役を張る・・俳優・木村拓哉には付けなくていいものだと思います。
なんで、このメール読ませた?スタッフ?

最後のワッツが拓哉の大好きな現場のことで嬉しい・・・・・村瀬Pの書き込みに打ち上げをしたと・・・皆で輪になっ(世界・・・)を歌ったことが幸せと・・・
楽しい現場で良かったなと・・・次の現場の拓哉君を待ちたいです。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「木村さん」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事