カリスマホストさんの本の紹介。
その中の項目の一つで
「キ○タクを目指すな」というものがありました。
「仕事も遊びもカンペキで、誰が見てもかっこいい。
彼は長年、キ○タクという職業において、
ダントツナンバーワンでいるための
見えない努力をしつづけている
ナンバーワンじゃなくて、
オンリーワンって言えるのは
その努力のうえでナンバーワンでいるからだ
キ○タクは真剣に「キ○タクらしく」いるのだ。」
全部を読まなければ
真意は伝わりませんが・・
木村さんの真摯な生き方は
ときとして「キ○タクという職業」に
見えてしまうのかな?
ナンバーワンでいるために努力をしているとは
思わないけれど
陰での努力を、わかってもらえているのは
嬉しい事です。
「開放区」を読んでもらえれば
木村さんという人間が、どんな人間か
どんな気持ちで生きてきたかが
よく理解してもらえると思うけれど。
上辺だけでなく
木村さんの中身を評価してくれている方が
増えてきたのは、とても嬉しく思います。
よく見ていれば、分る事ですよね。
曇った目で見なければ
拗けた心で見なければ。
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