タマホームでした。
「タマホームは、1998年に
福岡県に設立された個人住宅建設会社です。
テレビCMは、2005年に開始して
2006年に、みのもんたが登場以来
CMの好感反応は、上がってきました。
最初のCMから使用している
『ハッピーライフ ハッピーホーム タマホーム』の歌は
かなりお馴染みになってきましたが
タマホームは、この安定した効果に満足することなく
今年の4月度から
新たに木村拓哉を登場させ
CM好感度は、自社最高のスコアーを記録しました。
8月度は、新作を2作品加え、3作品を放送。
創業以来、初めてトップテンの7位に、ランクインするという
成果に結びつけました。
その3作品の中で一番反応が高かったのは
放送2ヶ月目の、第一作、木村拓哉:登場編。
自由業らしく木村拓哉が、自宅兼事務所のようなところで
慌ただしく動き回り、パソコンのメールをチェックすると
『初めまして、タマホーム社長の~』というメールが届いていて
社長が、自分のことをタマちゃんと言うことに
ビックリするというもの。
その次が、木村拓哉:社長紹介編。
『タマホームのタマは、玉木社長のタマ』と
社長を紹介する。
そして、木村拓哉:ビバリーヒルズ編。
いきなり、『もしもビバリーヒルズにタマホームを建てたなら』と
問いかけるというもの。
この3作品とも、音楽に、70年代の人気ロックバンド
ディープ・パープルの「バーン」をカバーした曲が
使われています。
これらのCMの支持層分布を見ると
男女共に30代・40代が、支持の中心です。
好感要因では、出演者キャラクター、宣伝文句、音楽サウンドに
高い反応があります。
この結果を見ると
タマホームは、木村拓哉の起用によって
これから家を建てようとする30代・40代の人たちの
信頼感と知名度を充実させることが、出来たようです。」
知名度がアップしたのですから
信頼感を失うことがないような堅実な内容でのお仕事を!
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ALONE
アニー
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