木村拓哉のワッツなんですが、
ちゃんと曲聴かせてくださいよ。
Tribesの『We Were Children』
曲聴いている最中に、『いや俺マジで自信ありますよ』って
そのムセイ出来る自信を、熱く語られても、困るんですよね。
そんで、次にやるのは、あのコーナーでしょ。
もうなんなんだ!このラジオ。
え~いきます。
久々に、ヅリ川柳~~!
(笑)
え~最近、ちょっとピリッとしたのが届いてなかったんですが
この間の僕の喝が、効いたのか、ええ、割と来ましたね。
うん、なので、今日はあの~紅組・白組ではなくて
そういう分け方ではなく、女性のヤングチームvsアダルトチームの
対決にしたいと思います。
まあヤングチームはね、フレッシュさで攻めてくるのか
はたまたアダルトチームは、経験豊富なねアダルトのカラーで
攻めてくるのか、楽しみですね。
まずは、ヤング世代。いきます。
大阪府の○○14歳
ヅリ川柳考えました。
今晩は あなたのサクランボ 奪うから
うんこれね、添えられてる文章なんですけど
『私、私立ヅリ高校に受かりたいんです。
拓哉先生、私の今の実力では、受かりそうですか?』
っていうね、コメント添えられてますけども。
そうですね~
うん、今のままの実力では、厳しいと思いますね。
ええ、なので、10点中で評価させていただきますと、
これは、ちょっと4点かな。うん。
まず、やっぱりね、あのちゃんと字嵌めてほしいんですよね。
あなたのサクランボになっちゃうと、ちょっと字余りになってしまいますし
○○14歳、まこれはね、○○に対して
偏見を持ってる訳ではないんだけど、やっぱり、あの~
このコメントは、ね、サクランボ奪うよっていうコメントは
やっぱ○○が、もうちょっとね、こう色々経験して
うん、○○自体が、サクランボだったら言えない言葉なんですよ、これは。
それは、あの~気を付けてほしいかな。
ヅリ川柳って、背伸びをしないでほしい。
あくまでも、今の自分の身の丈に合ったヅリ川柳
それが、やっぱり一番くるんですよ。
言葉が上手じゃなくても、『これ・・おい、おい!』っていうのが
やっぱその身の丈なんですね、うん。
え~じゃあ続いて、アダルトチームいきますか。
東京都○○47歳です。
ひねっても ヅリ川開かず 凍結中
いいですね~
コメントもいいです。
『いつになったら、湧きだすことやら。』って書いてありますね。
いや~これはね、やっぱりアダルトチーム凄いな。
凄い。
これは、10点中で言わしていただきますと、8点かな。うん。
いやでも、これ高得点です、うん。
は~ヅリ川柳ですよ。
ヅリ川柳に送って来てくれて、中にヅリ川っていうね
あの言葉を入れちゃう勇気・テクニック、
これは身の丈というか、もう経験して経験して、今ある現状を
もう『おお。ピッタリやん』っていうことで
ヅリ川開かず、凍結中
まああの、今の気温の低い現状も、かかっていますからね。
うん、いいですね~
いつになったら湧きだすことやら
ね、待っているんですよ、だから。
この○○は、密かに。
密かに待っているんですよ。
試みてはみるんですよ。ひねったり。
なんだけど、はあ・・今日も凍結しているのかみたいな。
いや~かな悲しさがありますね。
うん。
ほら、得点の高いヅリ川柳って、広がるでしょ。
うん、これですよ。
素晴らしい。
続いてじゃあヤングチーム。
頑張れ、頑張れヤングチーム。いきます。
群馬県の○○21歳
え~この季節での経験に基づいて、一句。
冷えた手で 揉まれた私は 熱くなる
なるほど。
なるほど。
ま、早速なんですが、こちらのヅリ川、10点中で6点です、うん。
あの~分かるんですよ。言いたいことは。
言いたいことは分かるんですけど、
冷えた手で揉まれた私は、熱くなるで終わってほしくなかったかな。
いやあの~冷えた手で始まってるんで、その頭とね締めで温度差を
バンと出してくれてるのは、分かるんですけど
熱くなった感じを、違う表現でやってほしかったかなぁ。
うん。
あとその揉まれた私、っていう、揉まれたっていうのもね、あの~
揉まれたぐらいで熱くなってしまうのかっていう。
やっぱり僕ら男性として、『ほんとか?』っていう
なんかね、あの~聞き返してみたくなってしまうと所が、若干
あったりしますね。
冷えた手では、大好きですよ僕は。うん。
いやでも、揉まれただけで熱くなっちゃうの?
ほんとか?
はい、すいません。
続いてアダルトチームいきます。
岡山県○○ お!54歳。きましたよ。
手が荒れて もし痛かったら やめるけど
あ~冬は、どうしても手が荒れて、背中かいてあげるには
ちょうどいいんだけどね~うふふふっていうね、
痛いのは嫌?って書いてあります。
いや~来てるね。
これ来てる。うん。
あの~うん、痛そうだね。うん。
まあこれ、はいあの、じゃあ得点出させていただきます。
すいません。
やっぱちょっと痛そうなんで、これはやっぱ5点か6点・・う~ん・・
6点かな、はい。
まあ、かなりのアダルトぶりを発揮してくれてるとは思うんですけど
やっぱね、痛そうなのは、しかもほら、これ男性じゃないですか。
僕らはね。受け取った側として。
で、このコメントを受け取る側も、きっと男性だと思うんですけど
うん、これは、やっぱちょっと痛いのは、嫌ですね。
やっぱりね。うん。
ちょっと、気遣いになっちゃうもんね。
うん。心配になっちゃうので、荒れた手が。
だから、そういう気持にも、ちょっとなれなくなっちゃうかなっていうのが
あるので、はい。
ということで、ヤングチーム・アダルトチーム分けて紹介させて
もらったんですけど、こちらも完勝ですね、アダルトが。
う~ん、強いね。
まああの今日もね、ちょっと言わしていただきましたが、
あくまでも、ヅリ川柳での背伸びだけは、気をつけてほしいと思います。
あのさ、ヅリ川柳で、こうコーナー引っ張ってきたのにさ
僕の半分ってさあ、曲紹介しづらいんだけど。
どうっすかね。
まあでも、流れてるもんだから、聴いてくれますね、みなさんね。
え、聴いてください。
我々SMAPで『僕の半分』
SMAP『僕の半分』」
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