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「武士の一分」のブルーレイ

「武士の一分」が、ブルーレイで発売されるそうですね。
年末の12月23日発売とのこと。

今週末には、「REDLINE」が公開され
12月になれば、
「SPACE BATTLESHIP ヤマト」も公開になります。
今は、ワクワクの時期ですが
「武士の一分」も見たくなりました。

再び、あんな現場に立つ事を切望しています。
木村さんの口から「感謝・感謝」という言葉が
何度も聞けた山田組の現場。

「一分」も良かったですよね。
「ワクワクの種が、現場に落ちて
 どんな芽が出てくるのか楽しみ」と。
一日の終わりに語られる言葉と、木村さんの文字。
道場の練習シーンも良かったなぁ。

したたかな人達とではなく
純粋に良い物作りをしたいという気持ちが集まって
毎日、丁寧に丁寧に、シーンを撮っていく。
木村さんが、目をキラキラさせて
そんな作品に集中出来る日が、来ることを祈っています。

これから2作も公開されるのに
その先を望むのは、酷かもしれませんが。
まずは、その2作を楽しみたいと思います。

新しい出会いが、ありますように。

コメント一覧

ALONE
ともわかさん、おはようございます。

「武士の一分」のBD、買われるのですね。
私は、まだ迷っているのですが、パッケージを見たら買っちゃいそうですね。
私たちにとっても、大切な作品ですものね。

某脚本家のコラムに、そんな事が書かれていたのですか・・・
知りませんでした・・・悔しい!!
あの頃の憤りが、また蘇ってきました。

自分の力の無さまでも、他人のせいにするなんて、こんな方とは
金輪際一緒に仕事をしてほしくないですね。
振り回されたのかもしれないけれど、それはPとあのウルトラマネに
言って欲しい言葉です。
あの方は、現場に足を運ばれて、現場部隊の渾身の力を込めた作品作りを
見た事があるのでしょうか。
(そう言えば、ラブジェネの脚本も、急遽決まったドラマとはいえ、酷かった・・)

机上の計算だけで、物事を進めていく方達とは、木村さん達の想いは
すれ違いなんでしょうかね・・・
遣りきれないなぁ・・・

これからは、ちゃんと脚本が出来ていて構想がしっかりできている作品に
そして、この作品を是非、木村拓哉で撮りたいというものに、参加出来るといいです。
脚本を読んで作品に参加するかを決める、そんな日は、日本では無理なのでしょうか。
あんなに力を持った俳優なのに、それが思う存分発揮できないのは
残念なことです。

私も、ネガティブになってしまいました。
もう、明日にはJP君に逢えますね。楽しみです。
昨日見た舞台挨拶の木村さんは、精悍で素敵でした。
指輪も三個していて、JP君と同じ指にしていたそうですね。
こんなところも愛らしいです。

「ヤマト」の完成披露試写会には、ぜひ参加したいです。
ともわか
予約しましょ
お知らせありがとうございます。

BDとDVDの違いがどれくらい理解できるのかは
未知数ですが(笑)、木村ファンにとって
「武士の一分」はとても大切で愛おしい作品なので、
ぜひ予約して自分へのクリスマスプレゼントにしたいと思います。

>したたかな人達とではなく
>純粋に良い物作りをしたいという気持ちが集まって
>毎日、丁寧に丁寧に、シーンを撮っていく

近い将来、ぜひそういう現場に立てるようにと願わずにはいられませんね。
TVドラマではどうしてもオンエアという時間の壁に阻まれて
悔しい思いをすることが多いのではないかと思うので。
しかも、「したたかな人たち」に振り回された挙句、全ての責任を
押しつけられて有形無形の非難を浴びるのは主演俳優という理不尽さにも
もう我慢の限界ですものね。

某誌に載っていた某脚本家のコラムには呆れかえりました。
 数字の実績を持っている俳優に対しては全ての人が低姿勢に
 ならざるを得ない。
だからあんな脚本になったのだと言いたいんですかね。
自分はWCも見れずに朝から晩まで脚本会議に参加したから
ベストは尽くしたとお思いなのでしょうか。
こんな子供っぽいことしか書けない感性の人に
『大人のラブストーリー』など望むべくもないと改めて思いました。


単に自分の思いを素直に書かれただけかもしれませんが、
キャスト・スタッフには一切弁明の機会は与えられないことを考えると
ああして誰でも読める雑誌という媒体に載せるのはやはり卑怯ではないかと
私は思います。
どんな厳しい状況・結果であったとしても自分が生み出した作品に対して
愛着とか誇りとかはないのでしょうかね。
あんな酷い脚本でも寝る間を惜しんで少しでもいい作品にしようと
全精力を注ぎ込んだ出演部や現場部隊や編集部隊には絶対に読んで欲しくない
コラムでした。

「なんにしても脚本は自分の思うように書きたいものである」と
締めくくった言葉はA氏からの精いっぱいの嫌味でしょうか。
こちらからは、「なんにしても金輪際木村君の作品には関わらないで下さい」と
それだけをお願いしたいものです。

・・・またネガティブな話になってしまいました。
昨日の舞台挨拶の木村君、ライブの天使とは別人のような
凛々しさいっぱいのJP君でしたね。
土曜日、そんな凛々しくも「すごく優しい男」JPに会えるのが楽しみです♪
サントラも買っちゃお~~。

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