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スマスマ(4月15日) *追記しました

SMAP5人旅、先週のおさらいと
いざUSJへ。

木村さん、先頭で入場!
歓声に、少し照れながらも余裕の笑みです。
偶然居合わせた方々は、ほんとラッキーで大興奮!
凄いギャラリーですね~

私は、USJは、入口までしか行った事が無いんです。
隣のホテルで、姪の結婚式があったので
その時に外観だけ見ました。

まずは、お店に入って色んな物見てますね。
カチューシャは、みんなで付け合ったんだ。
木村さんは、やはりあのスヌーピーの耳だけのがお似合い♪

お店から出た時、スヌーピーたちが待っていて
木村さんは、スヌーピーと『俺!俺!』な感じで
手を取り合ってます。
一緒に記念撮影も。

スタジオの木村さんは、苦笑気味!?

マリリンさんとも記念撮影。
『ずっとスパイダーマン!』が、面白い。

え!社長さん!?
わざわざ、いらしたのでしょうか?
木村さんは、違和感なく自然な感じでお話してますね。

そして、あれに乗るのですね。


*****


ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド
座り心地は、良さそうですね。
ドキドキ感とワクワク感が、混ざったような表情で出発。

凄い!
ノリノリで楽しんでますね。
歌って、ダンスのフリまでして
でも、スタジオの木村さんは、『だっせえ!これ』って。

後ろ向きで乗って、足を前にピンと伸ばしてるのが可愛いな。
リズムも取ってます。

戻ってきたら『おかわり』って(笑)
USJのスタッフさんも、嬉しいでしょうね。
今度は、ニッコニコで出発しました。

ほんと楽しそうでしたね。
あれを見てると、私も乗れそうな気がしてきた・・
乗れないですけど(笑)

今度は、なんとかサーカスの見学に。
遠くから、一緒にカウントダウンも。
すっごい!
人間が飛び出してきましたよ。

そして、スパイダーマン・ザ・ライドです。
オタオタの吾郎ちゃんを見て、笑ってますね~
木村さんも、驚いたり・よけたり
結構リアクションしてます。
写真が、面白い。

次は、ジェラシック・パークザ・ライド
色んなのが、あるんだなぁ。
うちは、自然の中に出かけるのが好きなので
こういう人工物のアトラクションには、余り行った事がないんです。

ビニールカッパを着るSMAPさん達
貴重な姿ですね。
駄々をこねている人が1名!
スターターだけは、元気よく!?

ビチョビチョになりながらも降りてきました。

そして、車中で謎の電話をしながら
有馬温泉へと向かってます。

カラオケでは、24曲歌ったそうですけど
他のアーティストさんの歌も聴きたかったなぁ。
『ライブじゃねえかよ!』には、まさしく!でしたね。

「FIVE RESPECT」
最初、静かに座っていた木村さんですけど
自分のパートになったら、ノリノリにダンス!
こういうところが、可愛いですね~

何かヨッパのオッサン達に見える。

カラオケの係のお姉さん、お疲れ様でした。


「Battery」

 青い衣装とダンスが、カッコいいです。
 少し暗いから、表情が見えにくいけど。

 画面もチカチカして見にくいですね~
 もっとシンプルに魅せてくれてもいいのに。

 慎吾君のラップが終わってからは、中央でダンス。
 やっぱり真ん中で踊るのが、似合ってます。
 そして、そのまま高音部分へ行きましたね。
 これが、カッコいい!

 最後の『Battery~!』も、色っぽかったです。

 今度の新曲より、よっぽど良い曲だと思うな・・

コメント一覧

ALONE
○○○さん、こんにちは~

色んな事を教えてくださって、ありがとうございました。
変に深読みせずに、木村さんの笑顔を見ていれば、こちらも楽しめますね。

グループ内やグループを取り巻く環境での、たくさんの柵や大人の事情、様々な思惑に、ウンザリともします。
そんな中で、真面目に生きる木村さんだけを信じて、応援していきたいと思います。

私も、そのようなドラマも観たいです。
なんにしても、今は、演じ生きる木村さんに渇望しています。
何か少しだけでも、お知らせがあれば嬉しいですね。
ALONE
monさん、こんばんは~

そうですか~そんな感じもあるのですね。
そこまで深読みも出来ず、リピもしていないので、よく分かりませんでした。
確かに2回目は、観ているサイド重点で、それから反対側から撮っていますね。
私には、木村さんが心底楽しんで、そして、その楽しさを見ている側にも、十分伝える役目を果たしているように
思えました。
そして、やっぱり木村さん側から撮っている画の方が、確実に良いですね。
WSで、そちらばかり使われたのが分かります。

SMAPの中に居ての居心地の悪さと、長年やってきた慣れという安心感の中に、敢えて身を任せているような感じも受けました。
色んな事を考えると、木村さんが果てして、どこまで本当に楽しかったのか?とか
違和感とかも感じているのかなと思います。
すいません・・上手く表現ができなくて。

そうですね~
木村さんが、ご自分のファンのブログを読むなんて事は考えられないですけど
私たちのような考えが存在している事も、どこかで伝わっていけばいいですね。
本当に・・・役者としての飛躍を祈りたいです。
mon
すいません、追記で・・。
最初のコースターと「おかわり」のコースターも木村さんは普段、気を使っているふうがまったく見えないので、「わちゃ」好きのファンタジーランドに住む人達にはわからないのでしょうけど、実はもしかしてわざとわかるようにだったのかなぁと実は思ってます。それが画面からわかるということは、役者としてはまずダメなことだし、でもそろそろ皆さんに気づいてほしくて最近、ときどきわかりやすいようにやっているのかなぁと思うことが、今回のコースターだけではなく、よくあります。
でも画面からわかるように見せるというのも、役者としてはすごいなぁと・・・。ただ、「もしかしてじつは最初、恐かったから、ちょっとぎこちなかったのかなぁ」と思われるのはまったく違う訳だから、微妙なその加減が、役者って、木村さんって・・・。と先にコメントしたことと合わせて、何通りにも感嘆がある部分でした。

そうですか。真ん中で、「Battery」でしたか。それでもわたしは観る気が・・・他が邪魔すぎて。全部、木村さんで、バックの声も木村さんの録音て゜、それが聴きたいです。
mon
「おかわり」の二つの意味
Alone様、お久しぶりです。
ジェットコースターの「おかわり」は本当に「おかわり」がしたかったことも多少あるでしょうけど、それよりも番組上必要な(私的にはまったく必要なかった気がしますけど、それほど楽しそうでも魅力的に撮れていたわけでもないような、比較すると)、誰かさんサイドの画が必要だから、木村さんが自然な演出をしてくれたのでしょうね。なぜか、いつもの文章と一緒に、今回は、その部分にプラスして、木村さんと誰かさんが比較できるように、二画面に編集されたものが送られてきました。まぁ、誰かさんはどちらでもいいけど、木村さんの「おかわり」の自然さが役者とはこういうことなんだなぁという・・・。ただ、誰かさんを引立たせようと、盛り上がりたいのに我慢して中途半端になって、居場所無さげな感じが、誰かさんサイドからの画面から覗けて、「最後まで役者に徹しろよ」と思いつつ、可愛くて笑ってしまいました。コースターがトップから落ちるときの誰かさん角度で、でも全員の表情がわかるところなので盛り上がりたい気持ちを抑えずと、二回目は本当の意味での「おかわり」にならなくて、ちょっと残念でしたね。でも最初のときも、コースターがスタートし始めの部分ではどのくらい盛り上がればいいかを誰かさんは画面の奥だというのに、気を使って、様子を窺っているような感じがあったということなので、、、。そこは残念ながら画像がなくて、実際は私はわかりませんが、でも二回目のを観た限りではそうだろうなぁと思いました。仕事だからと思ってみても、こういう場面を観る度に、やっぱり面倒くさい。一人がいいなぁと思います。だって、誰かさんも誰かさんもどう観ても、木村さんに気を使っているようには観えませんでしたし。なのに、コースターの魅力を画面から伝えることがあれだけしかできないというのは、木村さんが気を使った甲斐がないではないか。と思うと同時に、申し分けないけれど、人間力の違いということを痛感させられました、あらためて。
だから、皆さんがWSでは木村さんのあの場面がほぼ全編を占めていたといっていましたが、宣伝として、短い時間でいかに楽しいかを伝えるには、木村さんの映像を遣うのが最適ですよね。役者の集中力と表現力と人間力が垣間見れました。
こんなことはコメントしなくても皆さんはわかっていることでしょうけど。わたしはテレビを観ないので、久々に私にとっては近々の木村さんを観たので、感動と落胆の大きさ、、、、。
ふっふっふっ、Alone様のレポがなければ、申し分けないけれど、詳細文章と一緒に送られてきた、画像は観ずに消去でした。
いつもありがとうございます。

そして、最近、こちらでみかける「木村さん一人でもういいではないか」意見ですが、そういう声が少なくないということを木村さんにも理解していただくためにも、そういう声は出していったほうがいいと思います。「スマスマ」も「がんばり・・」も「ワッツ」も木村さんには声は届かない訳で、、、。
すいません、好き勝手コメントして、しかもきちんとアップしていただいてコメ返ししていただける数すくないブログ、Alone様のブログは私達、木村ファンには貴重です。木村さんはネットサーフィンしているので、いつかどこかで目にするばすだと思います。ご自身にはご興味ないので、ネットサーフィンの対象にはなりにくいかもしれませんが、でも何かの折にふと、ということもあるかもしれません。木村さんの役者をやりたいという気持ちを遠慮しないでいいということを後押しできるファンも沢山いるということを知ってもらうのもわたし達のできることの一つだと思います。
Alone様、これからもよろしくお願いいたします。

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