僕を知ってる大事な人が待っている。

ＬＩＮＥ　ＮＥＷＳにも木村さんのインタビューがありました。

モスグリーンのジャケットを着た木村さん。
短い髪が精悍です。
そして、とっても大人！
目力強い！

これが円熟味を増した大人の男！
真っすぐに生きてきた自信！
誤魔化しも生ぬるくもないもんね。

ここで、木村さんのインタが見られるなんて🎵

「僕を知ってる大事な人が待っている。」

これは、現場の共演者だったりスタッフさんだったり
そして家族だったり
それから、私たちファンも？
私たちは、いつも木村さんを信じて待っていましたよ。

ＬＩＮＥのスタンプも早速購入して送ってくださった方がいました。
ありがとうございます！
嬉しい！
スタンプ・ゲームには課金しないと決めていたけど
やっぱり買っちゃいそうです。
だって木村さんだもの！
表情が可愛らしいですね。

ＣＭ撮影を終えて、インタビューに応じたそう。

忌野さんの歌は、木村さん自身が選曲されたそう。
この歌は、あのライブでサラサラロン毛での歌を思い出します。

長く業界を背負う立場の重圧には

「自分一人で背負っているわけではない。」
ここでも、共演者やスタッフさんの存在を。
こういう気持ちが現場で愛されてるんですね。

ネットの声には

「ネガティブな意見、気持ちも見る」
ああ・・・やっぱり見ているんですね。

「そういう意見があるということは否定する必要はない」と。

「言ってもらっている僕と言ってくれる人の共有物」って。
大きな男だな～

でも、酷い意見は受け入れる必要は無いと思うの。
いちいち受け入れていたら体も心も持たないし。

木村さんが、こうありたいなと思うのは「職人」

「自分は求められること自体が尊い事」

「将来の青写真は、いつも出動体制を整えておくこと。
　現場の方は、いつも本気で向き合ってくれているから
　それにちゃんと応えたい」

この言葉、新しいなんとかさんたちに聞かせたいね。
まあ耳が痛いでしょうけど。

木村さんに良い出会いがありますように！！

のんのん！！