木村さんが、勢いよく駆けてきて登場!
皆さん、今日はカジュアルな服装で新鮮です。
今現在、3話・4話を撮影中
木村さん曰く「順調ぽく見せている」そうです。
チームワークもばっちり。
第一話のスペシャルダイジェストが流れました。
と言っても、ほとんど既出の映像。
引っ越しソバの代わりに、黒くなりかけのバナナを差し出す
九十九くんと、皆さんの表情が可笑しい。
今まで、散々スポットも見てきましたが
結局、どんなストーリーかは、分かっていない私です。
九十九くんが脳科学者で、仕事場は科学警察研究所で
変人で可愛くて、でも凄い洞察力で事件を解決していく。
いろんな興味を引く内容は、見せてもらいましたけど。
謎解きの部分は見せてもらってないですから
新鮮な気持ちで第一話を見られます。
谷原さん「軽快なコミカルな感じと、本格的な謎解きで
ドラマというより映画な感じ」
優香さん「セットも凄い」
木村さん「言ってくれてありがとう。
今回は、コンピューター系の人たちや、そういう機器が大好きな人が
見たら、本当に涎が出るぐらいのシステムが用意されていて」
谷原さん「あれだけガラスが多いと、撮影は大変じゃないか?」
木村さん「撮影は大変だけど、唐沢さんがもうね、もう!(共演者を見る)
どんな大変なことも、すべて乗り越えてくれるっていう」
香川さん「映りが(?)たくさんあって大変だけど
スタッフの力で乗り切って、睡眠時間が少ないながらも
みんなで頑張っている。」
谷原さん「このドラマ、脳科学が犯罪捜査に活かされているが
実際に脳のどんな部分が活かされているか?」
木村さん「まあそうですね~言っちゃっていいのかなあ。」
みんなで顔を見合せて。
「嘘発見器、それは、人間いろいろ本当に自分をコントロールすると
クリア出来るらしいです。
でも、ここだけ脳だけは無理らしいです。
絶対に脳は嘘がつけないらしいです。」
谷原さん「嘘発見器以上に、脳は正直で、ここを見られたらバレテしまう・・」
木村さん「はい、そこを見られたらもうかなり。
今回、脳科学ということを科学警察研究所に取り入れるという設定だが
多分、今後実社会の上でも、脳科学が犯罪捜査に
使われていくんではないだろうかという所に来ています。」
谷原さん「なるほど~壮大な話ですね。」
優香さん「衣装が変わってますね」
木村さん「僕ですか?」
優香さん「ジャケットの下に何を着ているんですか?」
木村さん「パジャマですけど(言い方が可愛い)」
優香さん「さらっと言われてますけど、気になりますよね。
気になりませんか?はるかちゃん」
綾瀬さん「もう気にならなくなりました。」」
みなさん爆笑
「この辺から、紐がピヨヨンと出ている。
木村さん「ピヨヨンと」
優香さん「それは木村さんのアイデアですか?」
木村さん「ピヨヨンと出ているのは、いちいち仕舞うのも変だなと。」
谷原さん「見ると違和感を感じないですよね。
木村さん、着こなしちゃっているんですかね。
よく見ると、パンツの裾から、パジャマらしきものが出てると
ん~とは思うんですけど、それもありかなって。」
木村さん「皆さんも良かったら是非!」
谷原さん「いろんな出演者に緊張はしませんか?」
水嶋くん「多少構えたりはしました。
ずっとテレビで見てた人たちばかりなので。
ただ、そういうマインドで行っちゃうと、
完全に自分が役者という事を忘れて、仕事にならなくなるので
なるべく自己暗示をかけて、同じぐらいの人たちだというつもりで
行った。」
谷原さん「一番、緊張した人は?」
水嶋くん「目の前にして言いづらいんですけど、このお二方(木村さん・香川さん)」
木村さんと香川さんが、水嶋くんをからかってます。
谷原さん「共演してみてどうか?」
水嶋くん「本当に凄く素敵な方々だなって、毎日思ってます。」
谷原さん「木村さんから見た水嶋くんは?」
木村さん「ヒロですか~最高ですよ。
取り組み方も真剣ですし、
熱かったり真剣だったりすることは、カッコ悪いと受け取られがちだが
そういう今の現状で、凄く熱心に熱く、そしてやる時は柔軟に
やってくれるので、本番は心地いいです。」
「ありがとうございます」と木村さんが、テーブルに頭をつけてお辞儀。
水嶋くんも合わせてお辞儀。
香川さん「ゴンっていった」
谷原さん「先週、誕生日の話は、また来週って」
木村さん「覚えてくれたんですか」
「ヒロと綾瀬さんの誕生日だったんで」
お祝いの様子が流れました。
Vは無いですが、設楽さんもありましたそうです。
本当に和気あいあいの良い雰囲気でした。
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