使えそうにもない付録が、ついてくるし・・
でも、素敵な木村さんが、いらっしゃるから買ってきました。
p230から、木村さんのインタビュー。
SMAPは、デビュー20周年、
開放区は、16年目、
(ワッツもスマスマも長いし。)
彼は、なぜ前に進み続ける事が出来るのか?ということで
「動詞」を記したカードを置いて、
全力で動き続けられる原動力に迫った、とのことです。
この見開きの写真が、良いんですよ。
真っ直ぐな瞳に、強い意志を感じます。
綺麗な瞳に、すっと通った鼻筋、
肉厚の唇は、形が整っていて、指先で触れてみたくなる。
もちろん、そんなこと、至近距離では固まってしまって出来ませんが。
リボン結びのネクタイが、可愛いですね。
p232~233は、4人の木村さん。
ラフなスタイルが、また似合っています。
ペンダントが揺れているから、
木村さんが動きながらの一瞬を、捉えているんですね。
*続ける*
木村さんは、キリギリスタイプ。
先の事を計算するのも得意じゃないし、
後ろも振り返らない、と。
常に、今を全力投球なんですね。
「常に最前線の現場に立っていたいという気持ちが強い。」
それは、相当な覚悟を持って挑んでいるということかなと思います。
風当たりも強いだろうなぁ。
*学ぶ*
本や新聞など文字情報から得た知識ではなく
現場の体験から得たものが、殆どと仰っています。
やる前から「出来ない」とは、言いたくない。
失敗することもあるけど、失敗しなきゃ学べない事も多いそうです。
*生き演じる*
目の前に置かれたカードの中で、
「生きる」と「演じる」が、気になった木村さん。
この2枚のカードを組み合わせ
「生き演じる」「演じ生きる」ことを
いつもしたいなと。
どんな作品であっても、その環境の中で生きていたいと思っているそうです。
はい、いつも、どんな作品でも
木村さんの「生きている」という事を、しっかり感じています。
*成長する*
自分は、まだ凄い経験値を積んでいる訳ではないし
もっと人間的に成長出来る部分はあると思う。
自分にとって、称賛されるべき事は、
過去ではなく、未来にあると思うと。
これからも、ちょっとずつ前に進みたいそうです。
謙虚な気持ちを持っていて、
でも、まだ成長出来ると思える木村さんの未来に、期待したいですね。
いっぱい現場に立てて、
いっぱい尊敬出来る先輩方と、お仕事出来て
いっぱい良い仲間に、これからも出会えますように!
あと半分は、またゆっくりと読んでみます。
木村さんの気持ちと言葉を感じながら。
*****
*触れる*
27時間テレビで、直接的に相手を感じられたのが良かった。
皆さんの力強い意志、生きる力を感じさせてもらった、と。
皆が「ありがとう」と言ってくれたけれど
こちらこそ「ありがとう」を伝えたいそうです。
あの、27時間テレビの笑顔は、
充実した笑顔で、優しく温かく本当に良かったですね。
木村さんの気持ちが伝わってきました。
*祈る*
「南極大陸」のロケ地で、震災を知った時の心境を、
キャスト・スタッフの決意が、語られています。
たくさんの皆さんに、それが伝わるといいなあ。
*撮る*
ドラマの撮影現場では、ガンガン写真を撮っていた。
その時は、みんな何かとんでもないことをやっている時。
共演した犬たちの写真も撮ったそうで
どこかで、その写真を見る機会があると嬉しいなぁ。
*乗る*
車に乗ってる時は、すごく冷静になれるそうです。
書かれている例え話が、いいですね。
車を運転することがストレス解消になると
よく木村さんは話しているけど
私は、車の運転は、結構ストレスになります。
助手席の方がいいな。
*惚れる*
惚れてるなぁと感じる瞬間は、しょっちゅうあるそうです。
誰かの表情だったり、スタッフのガムシャラな姿だったり。
木村さんは、よく周りを見ていますもんね。
私達は、木村さんの一挙手一投足に注目し
そして、惚れ惚れしていますけど。
*伝える*
自分にとっての「開放区」は、
今の自分を伝える手段の一つ。
ちゃんと伝えたいという思いが、強いそうです。
「開放区」は、私達ファンにとっても大切なもの。
いつまでも、木村さんの思いや考えを受け取りたいです。
p234の写真は、スーツを着て立っています。
大人の男なのに、可愛らしさも。
p235は、上着を脱いでます。
横からの写真なので、しなやか体の線が素敵ですね。
p236には、
開放区と写真集の広告もありました。
それらは、今日届くはず。
もう手にした方もいられるそうで、とても良い写真だとか。
楽しみで楽しみで、ドキドキします。
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