今日届いていました。
まず表紙が可愛い!
女の子のようです。
赤いリンゴを持って、チュッとキス!
窄まった口元が、まあるくてキスマークのようですね。
お目目が、また優しい目元で綺麗です。
全然倉持さんの風情じゃありませんね。
p3から、木村さんのページ。
寒い冬の景色を、窓から見ているような感じの木村さん。
そこには、確固とした未来が見えてるといいなぁ。
p4、5は、赤いジャケットにマフラー。
温かそうな手袋に、可愛い柄のマフラーですね。
このマフラーが似合う脅威の39歳、素敵です。
「倉持が担うのは、ネジの一つでしかない。」
木村さんらしい捉え方ですね。
p6~7は、オーロラを見ているよう。
越冬隊には、尊敬と感謝の気持ちを持ち、
真冬の北海道でのロケは、そこでしか見えないものがあったと。
息をするのも苦しい世界で、挑戦し続けた事実を感じてほしいそうです。
p8~9、綺麗な夕焼けの大地をバックに
こちらを物悲しいような瞳で、見ていますね。
p10~17は、「南極大陸」特集です。
第五話までのシーンの写真が、たくさん有ります。
色んなシーンが、蘇ってきますね。
時間があったら、一話からリピしたいけれど
なかなか時間が取れないのが残念・・
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