文科省のHPの木村さんのインタビューを読んできました。
目をキラキラさせて楽しんでいたであろう木村少年を
思い起こす事ができました。
うんうん、良い少年時代を過ごしていたんだなぁと。
うちの子どもたちも、同じような子ども時代を過ごして来たと思っています。
海こそ近くにありませんが
自然が一杯で、自然に触れて自然とともに大きくなっていきました。
たまに帰省したおりに
子ども時代の思い出の場所が開発されて、思い出が無くなっていることに
愕然としたりします。
一番悲しんだのが
数百の蛍を見られた場所が、道路が出来て蛍が激減していたこと・・・
でも、思い出は残っています。
「経験」という色んな引き出し。
今の子どもたちが、色んな経験を積み重ねられるといいですね。
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