太い縦縞のジャケットとを着て
トリコロールカラーの蝶ネクタイが、可愛いです。
表紙をめくると、色っぽい瞳をした木村さんがいます。
口を半開きにして、それもセクシーですね。
綺麗な瞳には、白い輪(電気?)が映り込んでいます。
次のページには、座りこんだ木村さん。
本に添える手と床に置く手が、綺麗~
この「南極大陸」のお話をいただいて
最初は、少し戸惑ったこと。
同じ史実の基づいた映画を子どもの頃に見ていたというのは
史実ではないですが、「ヤマト」と似ていますね。
台本を読んだ時は、コミックに嵌るみたいに、
最終話まで、あっという間に読んだ。
そこまでの感覚に陥るドラマは、今まであまり無かったそうです。
そして、
「人間として、一番大事なものが描かれている作品」と感じ
スイッチが入ったと。
撮影前の不安な気持ちや
撮影に入ってからの、大丈夫だって感じた実感も語っています。
このチームの繋がりは、相当強いとのこと。
早く、この作品を観たい気持ちが強まります。
p6の椅子に座っている写真も、気品と風格があります。
大きな写真で観たかったなぁ。
30年目に突入したテレビジョンの表紙登場回数歴代1位の木村さん。
色んなエピソードも語っています。
昔の事でも、印象的な事は覚えているんですね。
中閉じには、歴代表紙が並んでいます。
木村さんの表紙を見ると
その頃のドラマの事を思い出します。
色んなテレビ誌の表紙を飾る時期は、
木村さんも、毎回「そろそろ始まるんだな。」と
責任感が湧いてくるそうです。
私達も、ワクワクする頃ですね。
p20には、秋ドラマサプリ。
倉持さんは、情熱男、
越冬隊員たちの姿は、夢を諦めてしまった人への
チャレンジ精神に火を付けてくれる?そうです。
p89に、「プロフェッショナル」の写真、
ああやって話し合っている事に、安心感も覚えました。
次号も、「南極大陸」の特集がありますので
楽しみです。
今年もベストジーニストの発表の時期に、なったんですね。
木村さんが殿堂入りして、もはや何の興味もないですが
「ZIP」で、歴代のジーニストが紹介され
木村さんも、初の殿堂入りのジーニストとして紹介されました。
あ~素敵だ~
やっぱり、真のジーニストは木村さんだけ!と思えます。
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