ロックスターに自らを重ねての出で立ち。
こんな木村さんのステージを見たくなりました。
p71は、素肌にライダーズジャケットを着て
こちらを見ているけれど
なんだか少年のような印象です。
無造作な髪と、可愛いお臍。
p72~73は、愛用のギターを手に力強い瞳。
凄い躍動感!
ギターの音も聴こえそう~
腕の血管まで、ドキドキしちゃいます。
p74~75は、ステッキを持って燕尾服を着こなしています。
これもキレのあるダンスをしているような感じ?
殺陣にも見えるけれど。
細い内股気味の脚が、素敵~
この撮影の様子を見たくなりますね。
p76も好きです。
大きなサングラスで、綺麗な瞳が見られないけれど
凄く雰囲気があって、伝わってくるものがありますね。
綺麗な形の唇と、綺麗な鎖骨。
サラサラの髪も好きだなぁ。
今回のグラビアは、とても良いですね。
陳腐な言葉で語ってしまい、ごめんなさい。
的を得た言葉が出て来ないな・・
今回発売された本の数々、それぞれに違った表情を魅せてくれて
本当にフォトジェニックな方です。
インタビューについては、後ほど。
*****
直径4mのトランポリンが、ステージだったのですね。
だから、あんなに躍動感が伝わってくるんだ・・
トランポリンの上で、あの素晴らしいポーズを決める
木村さんは凄い!
その一瞬をとらえるカメラマンさんも凄いなぁ。
「SPACE BATTLESHIP ヤマト」の主題歌を
スティーブン・タイラーさんが作ってくれた事から
今回の撮影テーマも決まったそうで。
スティーブン・タイラーさんは、以前「CUT」で
フォトセッションをした事を覚えていてくれたそうで
それは、木村さんも嬉しいでしょうね
あの写真は、インパクトが凄いしセクシーでした。
自分が好きだった「ヤマト」を実写化するには
そして、古代進をやるにあたり
嬉しい半面
腹を括らないとという想い。
相当なプレッシャーもあったのでしょうね。
でも、同じ感情を共有し合う一体感
それを皆さんが感じながら、あの作品を完成させたんですね。
クランクインの前には、軍事訓練を受けたとのこと。
整列とか敬礼なども、練習したのかな?
映画の中では、ヤマト式の敬礼が
ピタッと揃っていて、それが気持ちよく
感動すら覚えました。
撮影を終えて、思いを深くした事。
色んな雑誌で話していましたが
「ヤマト」への参加を喜び、戦闘服を着て波動砲も撃って
「お~」となったけれど
やっぱり、戦争は最低最悪だと感じたという事。
木村さんのカッコイイ男性像は
「全力を厭わない人。
全力ゆえに、しんどくても
周囲にちゃんと気遣い出来る人。」
まんま、木村さんですね。
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