ラジオの前のみなさん。
でもね、これねベスト50まで、僕の手元にあるんです。
ほんで、ビクターさんからは、一応これ資料なんで発表はしないでください
って言われているんです。
まあね、所属しているレコード会社の人に言われたんで
うん、発表はしませんよ。
僕も大人だし。
あと50位までね、ベスト50をずっと淡々と発表している
FMラジオって、ちょっと気持ち悪いので
それはしませんけども、この資料見てて呟いちゃったりとか
なんかこう、あの~自分の中の言葉?として、
もし電波に乗っちゃったら、仕方ないよね、これは。うん。
でもね、俺、『Major』が30位ってのは、ちょっとがっかりでしたね。
まじで。
あと『Song2』って、やっぱあれは、バラードになるの?
45位。
で、勇気を与え、勇気づけられる曲っていうね、
こんなにハッキリとしたカテゴリーがあるのにも拘わらず、
『愛と勇気』って曲が42位なんて、すっげえひく。
あ、今の別に発表じゃないからね。
うける~って話だよ。
『はじまりのうた』
SMAPで『はじまりのうた』聴いてもらいました。
あのね、毎回そうなんですけど、
あの~『何百回何千回答えてあげるよ、君は一人ぼっちじゃないから』
の時の、そのワードを歌うタイミングになると、
必ずね、右手・左手肘上ぐらいが、ゾワっとするんです。
ま、そんな僕の身体的情報を、言ってもしょうがないんですけども。
東京FMをキースステーションに、全国38局ネットでお送りしてます
ワッツなんですけど、
8月の17日に、SMAP AIDというアルバムが発売になったわけですが
なんとですね、手元にもう一つ資料が、あるんですよ。
これあの~資料というかね、ちょっとした本気なんです。
え~ビクターさんが、今回のランキングに入って欲しかった曲
もしくは、入るんじゃねえかって思ってた曲のね、リストが
僕の手元に有るんですよ、何故か。
ええ、今、ちょっとビクターさんが、スタジオの外で焦ってるんですけど。
これさあ、リアルなベスト50の資料じゃないから
別にいいでしょ?発表しても。
これ、だって俺の呟きじゃなく、ちゃんと発表しますね。うん。
え~じゃあいきます。
ビクターが、今回のランキングに入っててほしかった曲、
入るんじゃねえかなと思ってた曲。
『FIVE RESPECT』(BGM)
一つ目は、『FIVE RESPECT』
え~理由がですね、書いてありますね。
ライブでの盛り上がりを想像すると、是非入っててほしかった、っていうね。
うん、入っててほしかったつったってさ、ね、
ビクターさん、盛り上がりを想像するだけじゃないですか。
盛り上がってないじゃないですか。
盛り上がってんのは、俺らと客席のオーディエンスのみんなであって、
それを冷静に、こうドーム会場のベンチ席みたいな所から
こう『あぁ今日も、これおしますね。』みたいな感じで観てる
ビクターの人達は、盛り上がってないじゃん。(笑)
『今日~~さん来てますからね』
『終演後のアフターケア大変ですね』みたいな感じのことを
ずっと考えてるわけでしょ?
『FIVE RESPECT』あたりで。
いや、これはちょっとね。
ちなみにこの『FIVE RESPECT』
え~22位です。
リアルの集計結果からいきますと。ええ。
こういう細かい情報は、要らないのかな?
『FIVE RESPECT』は、22位だったっていうね。
う~ん、惜しいね。
ベスト20。
でも、これライブでは、いつもうん、ほんとに会場が盛り上がってくれる
というナンバーには、なってますけどね。
でも、勇気づけられる曲という、その中には入んないじゃないかなぁ。
だって、あの~メンバーがメンバーの事を、ずっと言ってる曲なんで。
でしょ?
こう聞いてくれてる人に、投げかけるものではないじゃないですか。
『お前はこうだぜ、慎吾!』みたいな感じで。
『お前はこうだぜ、吾郎!』とか、なんか、
しかも、『吾郎!』のとことか、スゲエ字余りなんだよね。
嵌ってないんだよね、ラインに。(笑)
『なんたらかんたら吾郎!』みたいな。
まあ、ビクターさんね、勝手に思うのは自由なんですけども
僕の手元に資料で届くような、こういう纏め方をするのオカシイですよね。
続いて、ビクターさんが、今回のランキングに入っててほしかった曲。
『BANG!BANG!バカンス』(BGM)
ま、こちら聴いてすぐおわかりの『BANG!BANG!バカンス』なんですけども
こちらも、理由書いてありますね。
え~ライブで盛り上がるから。
あの、しつこいようだけどさ、
ビクターさん、盛り上がってないでしょ、ほんとに。
『外すなよ~音』とか、そういう事ずっと考えてるじゃないですか。
う~ん。
ちなみに、これ資料によりますと、
『BANG!BANG!バカンス』は、28位ですね。はい。
これ、細かい情報なんですけど。
確かにこれも、ライブでは盛り上がりますね。
はい。
盛り上がるんですけど、勇気づけられるとは、
ちょっと違うんじゃないかなっていうのは、ありますけどね。
いやでも、『FIVE RESPECT』にしても『BANG!BANG!バカンス』にしても
いいですね~ビクターさんの理由が。
ええ、ライブで盛り上がってる。
でも、それを理由を述べてるビクターさんが、
それを冷静に観てるって事だもんね。
『ああ、盛り上がってる、盛り上がってる。
これやっぱ、鉄板だな』みたいな感じで。
それはねぇ、どうなんですかね。」
一旦送信します。
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