前へ(畑仕事とお出かけ写真日記です)

スマスマ(4月29日)

ビストロには、アーノルド・シュワルツェネッガーさんが、ご来店です。
とても、良い体をしていらっしゃるけれど
あんまり背は、お高くないんですね。

木村さん、顔色も落ち着いて
凛々しくて素敵です。
(いつの収録なんでしょうね)

オーナーは、いつものように馴れ馴れしく・・・

オーダーは、「おいしいお寿司」
木村さんのお寿司、美味しそうでしたね~

相手チームのお寿司を振る舞っている時に、
一緒に、そこに来て、端っこにチョコンと立っているのが
可愛かった!
慎吾君が、「美味しいのリアクション」準備中だったんですね。

シュワルツェネッガーさんのお歳を聞いて、ビックリ!
お目目真ん丸です。

判定を聞く前の、手を合わせている表情も
可愛かったですね~
今日は、勝てました。

ご褒美は、保安官のバッチ
サインもしていただけました。
いつも、使用しちゃう木村さんですけど
これは、ちょっと使用はできないですね。



新企画!スマ進ハイスクール
講師は、村上隆先生です。

今日は、美術という事は、
他の教科もあるのですね。

黒のシャツと赤いピタパンが、素敵!
ちゃんと、机や椅子にも、メンバーのカラーで色づけされてます。
小窓まで、赤い枠がある。

今日は、お花の写実の勉強。

木村さんは、アンスリウムとガーベラを選びました。
木村さんらしい選択ですね。
力強さと繊細な花の組み合わせが、いいです。
そのまんま、木村さんみたい。
相反する魅力を持っていらっしゃいますから。

真剣にスケッチする表情も、いいですね~
「花にルールがある」
絵を書いてみて、感じた事。
洞察力が鋭いですね。

木村さんの絵のタイトルは「unreal」
先生のコメントは
「誠実でまっすぐな人間性が、出ている」と。
はい、そうなんです。
誠実でまっすぐな人なんです。

赤いアンスリウムは、力強さが出ています。
そして、ガーベラは可愛らしい。

あの絵は、どうするのでしょうね。


続きはまた。

コメント一覧

ALONE
monさん、こんばんは~

大変遅くなって申し訳ありません。
やっと、宴会が終わりました。
今日は7人で、プレモル500缶を24本と、350缶を4本消費しました(笑)
おかげで、いっぱいシールが出来ました。

スマスマの絵は、深い意味を考えると、色んな思惑も見えてきますね。
微妙・・・木村さんも、1位の発表があったときには、微妙な表情だなと思いました。

早く、その力を現場で発揮できるといいです。
毎日、のんのんしています。
mon
度々、unrealは・・・・
勝手にまたまた参加。ごめんなさ-い。Alone様。
メールでお話したとおりだとすると、私は勝手に、皮肉っている。感じとってもらえる人だけにわかるようにだぁ・・・・と思っていました。木村さーん。絶妙!!と別の意味で拍手しました。
あの絵と例の幾つかの場面だけ、静止画が送られてきて、一人確信してましたけど。
本当の実力と立ち位置として見せないといけない事実は事実だけど、・・・・という微妙な・・・。でも本気でやっている感というか、本気でそうするように真剣に取り組むことで、視聴者がそう思うんですものね・・・。
本当の役者だけど、そのものそのものに対する実力がないとこれは成り立ちませんものね。映画なら、普通は美術さんとかが、用意してくれるのでしょうか。ちょっとマジになってスキルをものにしてしまえば、そういう映画もそういう微妙なシュチュエーションも役者ご本人が自ら制作して・・・・そうなったら、画に本物の迫力が出るでしょうね。そんな木村さんもチャンスとタイミングさえ合えば、観れるかもしれないという可能性もないわけでもなくて・・・。
才能が・・・・枯れることはないけれど、使えないんじゃ。

一応、まとめてみると、要は、木村さんは視聴者に様々に考える余地を与えていると言うことで、あれをワッツの質問で紹介されたとして、その時点で、ご本人がどの立場で答えるのかはわかりませんけど。
とにかく、我らが木村の凄さをここに見たりという感じがしました。しっかり構成してました。最後まで。さすが、お話を語ることができる人だ!

すいません。暗号みたいな文章になってしまって。
おやすみなさい。
ALONE
褒め過ぎじゃないです(笑)
吟子さん、こんばんは~

>「写実的」っていうのがテーマだったから、
写実的=real、つまり木村君の謙遜かなぁ、なんて
単純に思っちゃいました。

そうですか~やっぱりそうですよね。
でも、私にとっては、十分写実的な絵で、花をそのまま素直に描かれた作品だと思いました。
変に飾らず、誇張もされず、本当に素直で力強くもあり、木村さんらしい絵ですよね。
ほんと、嘘のつけない、真っ直ぐな気持ちの木村さんがね、私たちの誇りです。

今まで生きてきた時間が、木村さん自身の中に生きて、活きています。
何も無駄な事は無く、これからの木村さんの役者人生の中に活かされてくると思います。
もう、機は熟してきました。
本当に、素晴らしい役者さんになっていってほしいですね。
吟子
unreal
ALONEさん今晩は。
木村君の絵のタイトル「unreal」。
私は単純に「realではない」って捉えちゃいました。
「写実的」っていうのがテーマだったから、
写実的=real、つまり木村君の謙遜かなぁ、なんて
単純に思っちゃいました。
自分の絵を公開するときの木村君が自信なさげに
はにかんでいたので…。
でも木村君は詩人だから、もっと深い意味で言った
のかも、やっぱり…。
絵は木村君らしくストレートな表現だなあと思いました。
強さと優しさがはっきりと描かれていて、今そこに
止まっていた虫も一緒に描きこんでしまうところも、
その時その時の瞬間を楽しむ木村君らしいというか。
村上隆さんの「誠実で真っ直ぐ」という言葉が
とても嬉しかったです。
嘘のつけない真っ直ぐな木村君が表れていました。
誉めすぎですか(笑) 痛いファンみたいですが、
それでも誉めたくなっちゃいます(笑)

それと村上さんが「時間をかければ、もっと良くなる」
と言っていましたが、何となく役者としての木村君とも
重ね合わせて考えてしまいました。
じっくり時間をかけて熟成していくのかなあ、なんて。
そして素晴らしい役者さんになってほしい。

ALONE
ふみさん、こんばんは~

>アンスリウムだけが アップになって
赤い枠で囲まれてる場面があります、

はい、確認しました。
枠いっぱいのアンスリウムですね。
「生」というか、力強さ、存在感を感じます。
その下に描いてあるピンクのガーベラが、相反して、とても優しい感じです。

上が大きくて、少しバランスが悪い気もしますけど・・そうですね・・横長にした方がバランスも良かったかも。
(素人考えです)
題名をどうして「unreal」にされたのかなぁ?と、ずっと考えていました。
でも、私は、木村さんの、繊細な優しさと力強い「生」を感じる画が、一番好きです。
ふみ
ひいき目
 ALONEサマ

 木村さんのアンスリウム
村上先生が 批評なさる時に
アンスリウムだけが アップになって
赤い枠で囲まれてる場面があります、
凄い迫力! もし 縦長で無く横長で
描いてられれば アンスリウムも
カーベラも もっと 迫力が違った
のではと・・・
 
 
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