「辺野古埋め立てをめぐる住民の訴訟」
辺野古埋め立てをめぐっては、県が国を相手に提訴している訴訟のほか、県が行った「埋め立て承認の撤回」と「設計変更の不承認」について国土交通相が取り消しを行ったことに対し、地元住民が国交相裁決の取り消しを求め提訴しています。国民の権利を救済する目的で作られた行政不服審査法を国の機関が使って裁決したのは法の濫用・悪用であり、違法だと訴えているのです。仮に基地が出来てしまえば、もっとも被害を受けるのは辺野古・大浦湾沿岸の住民です。しかし裁判でなかなか原告適格が認められていない状況です。
今回のセミナーでは、1990年から沖縄に住み、辺野古新基地建設の住民運動にかかわり続けてきた浦島悦子さんに、「住民の訴訟」の経過や意義について、また辺野古の現状についてお話しいただきます。ぜひご視聴ください。
日時: 6月11日(日)午後2時~3時半
講師:浦島悦子(名護市東海岸在住、フリーライター)
参加費:500円
配信方法:YouTube チャット機能で質問を受け付けます
申し込み方法: info@sdcc.jp にメールでご連絡の上、6月9日(金)までに
参加費500円をお振込みください。
入金確認後YouTubeの配信アドレスをお送りします。
(アーカイブご希望の場合は6/10以降も受付けいたします)
振込先:ゆうちょ銀行 加入者名 ジュゴン保護キャンペーンセンター
口座番号 00140-9-660199
他行からは 〇一九支店 当座 0660199
*終了後一か月間アーカイブ配信致します。
辺野古埋め立てをめぐっては、県が国を相手に提訴している訴訟のほか、県が行った「埋め立て承認の撤回」と「設計変更の不承認」について国土交通相が取り消しを行ったことに対し、地元住民が国交相裁決の取り消しを求め提訴しています。国民の権利を救済する目的で作られた行政不服審査法を国の機関が使って裁決したのは法の濫用・悪用であり、違法だと訴えているのです。仮に基地が出来てしまえば、もっとも被害を受けるのは辺野古・大浦湾沿岸の住民です。しかし裁判でなかなか原告適格が認められていない状況です。
今回のセミナーでは、1990年から沖縄に住み、辺野古新基地建設の住民運動にかかわり続けてきた浦島悦子さんに、「住民の訴訟」の経過や意義について、また辺野古の現状についてお話しいただきます。ぜひご視聴ください。
日時: 6月11日(日)午後2時~3時半
講師:浦島悦子(名護市東海岸在住、フリーライター)
参加費:500円
配信方法:YouTube チャット機能で質問を受け付けます
申し込み方法: info@sdcc.jp にメールでご連絡の上、6月9日(金)までに
参加費500円をお振込みください。
入金確認後YouTubeの配信アドレスをお送りします。
(アーカイブご希望の場合は6/10以降も受付けいたします)
振込先:ゆうちょ銀行 加入者名 ジュゴン保護キャンペーンセンター
口座番号 00140-9-660199
他行からは 〇一九支店 当座 0660199
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