先日、家から30分ほどのところなので、夕方の餌付けの時間に行ってみた。
ほんとうは湖ではなく「白鳥の田んぼ」（笑）
ロケーションはともかく、白鳥の多さには驚いた。
100羽以上はいたが、どれほどの数かは見当もつかないほどで、
狩猟から逃れたカモも数え切れないほど一緒に泳いでいる。
18-200mmのズームレンズだけで十分かと思ったが、
ギャラリーが多い為か、なかなか近くまで寄ってこないので、300mmにすればよかった。
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だいぶ日が傾いて、ちょっと夕焼け状態だった。
よくみると泥水（笑）
D5000+AF-S DX VR ED 18-200mm F3.5-5.6G
サイト見てきました。３００羽ですって。。
皆さんで支えあっての餌付けなんですね。
湖じゃないですものね。泥水になっちゃいますょね。（笑
あ。そうそう、昨夜テレビで、千葉の川にペリカンに餌を上げている人の紹介をしていました。
近くでしょうか～
ペットとして飼われていたペリカンだそうで、自分で魚などを獲って食べることができないそうです。１５年？ とか世話をしていると言ってました。
自然に渡ってくる白鳥を愛護するのと、ちょっと違いますけどね。
ハクチョウは大型の鳥ですけど、意外と、３００ｍｍ以上必要ですよね。
この時期はふだん田んぼはカラカラに乾いていますから、水を入れておくだけでも大変だと思います。
ペリカンは知りませんでした。ちょっと調べてみます。
夕方急に思い立って行ったので、とりあえず軽装備で臨んでみようと200mmあればなんとか、と思いましたが、300mmは必要でした。
２月まではいるらしいので、また行ってみます。
ハイ、そうです…本埜村です。
県内のハクチョウ飛来地となると、すぐに、ここが思い浮かんでしまいます。
ロクヨンとかヨンニッパで撮っていた人もいたくらいですから、３００ｍｍは必須ですね。