昨日明るいうちに小エスティマに積んでおいたカブ90DX
息子のところに届ける前に、鍵を必要な本数作っておきます。
オリジナルの鍵はこの2本
丸いほうが車体で四角いほうがホンダ純正のリアボックス用
オリジナルは私が保管するので車体と一緒に渡すのは複製です
自分で乗るときに使っていたホンダ純正のブランクキーから作った車体用の鍵と
市販のブランクキーから作ったリアボックス用の鍵
違うブランクキーを使うのは一目で鍵の見分けができるように・・・
私は1台の車体に3つの鍵を持つようにしています
1つは乗るときに使う物、1つは予備として持ち歩く用、もう1つは自宅に置く物
私が乗る分には オリジナルが自宅に置く用に使えるのですが
オリジナルを私のところに残すと息子に渡す分が1セット不足してしまいます。
そんな訳で 手持ちの市販ホンダ用のブランクキーの中から
形が違うこの2本を選んでもう1セット作ることにします。
見た目は違いますが鍵山を切る部分の形状は同じなので、どちらにも使えます。
頭の部分が四角いもので車体用
頭の部分が丸いものでリアボックス用を作り
これで息子に渡す鍵が3セット完成しました。
首都高が混んでいると嫌なので、息子にカブを届けるために家を出たのは5時
渋滞が無かったので途中の大井PAで軽く仮眠して
予定より1時間早く到着しました。
カブを降ろして
代わりにボロい自転車を1台積んで帰りました。
自宅から自宅の最寄駅まで移動用の1台
キャンパスの最寄駅からキャンパス内で使う用のが1台と2台与えていたわけですが
今はキャンパス内用に1台しか使っていないということなので
使っていないほうの1台を持って帰ってきて我が家で使うことにしたわけです。
帰りに常磐道から首都高の料金所を通過したところにある八潮PAに寄ります。
ここはずっと昔に1度だけ利用したことがるのですが
売店が「セブンイレブン」に代わっていました
これじゃ、高速のPAじゃないみたいです。
再び首都高を走りだしますが
湾岸線の向かう途中で前方にスカイツリーが見えます。
女房が「もう少ししたら行こう」と言ってますが わざわざ行くのもねぇ・・・
私、東京タワーも横浜のランドマークタワーも展望台に登ったことありません
スカイツリー行くなら その2ヶ所にも行かなきゃ
帰りの常磐道も首都高も全く渋滞なし
途中で早めの昼食を食べたにも関わらず、お昼過ぎには自宅に戻ってきました。
ちょっと落ち込んでいたという息子も元気を取り戻していたし
久しぶりに顔が見れて満足できました。
息子のところに届ける前に、鍵を必要な本数作っておきます。
オリジナルの鍵はこの2本
丸いほうが車体で四角いほうがホンダ純正のリアボックス用
オリジナルは私が保管するので車体と一緒に渡すのは複製です
自分で乗るときに使っていたホンダ純正のブランクキーから作った車体用の鍵と
市販のブランクキーから作ったリアボックス用の鍵
違うブランクキーを使うのは一目で鍵の見分けができるように・・・
私は1台の車体に3つの鍵を持つようにしています
1つは乗るときに使う物、1つは予備として持ち歩く用、もう1つは自宅に置く物
私が乗る分には オリジナルが自宅に置く用に使えるのですが
オリジナルを私のところに残すと息子に渡す分が1セット不足してしまいます。
そんな訳で 手持ちの市販ホンダ用のブランクキーの中から
形が違うこの2本を選んでもう1セット作ることにします。
見た目は違いますが鍵山を切る部分の形状は同じなので、どちらにも使えます。
頭の部分が四角いもので車体用
頭の部分が丸いものでリアボックス用を作り
これで息子に渡す鍵が3セット完成しました。
首都高が混んでいると嫌なので、息子にカブを届けるために家を出たのは5時
渋滞が無かったので途中の大井PAで軽く仮眠して
予定より1時間早く到着しました。
カブを降ろして
代わりにボロい自転車を1台積んで帰りました。
自宅から自宅の最寄駅まで移動用の1台
キャンパスの最寄駅からキャンパス内で使う用のが1台と2台与えていたわけですが
今はキャンパス内用に1台しか使っていないということなので
使っていないほうの1台を持って帰ってきて我が家で使うことにしたわけです。
帰りに常磐道から首都高の料金所を通過したところにある八潮PAに寄ります。
ここはずっと昔に1度だけ利用したことがるのですが
売店が「セブンイレブン」に代わっていました
これじゃ、高速のPAじゃないみたいです。
再び首都高を走りだしますが
湾岸線の向かう途中で前方にスカイツリーが見えます。
女房が「もう少ししたら行こう」と言ってますが わざわざ行くのもねぇ・・・
私、東京タワーも横浜のランドマークタワーも展望台に登ったことありません
スカイツリー行くなら その2ヶ所にも行かなきゃ
帰りの常磐道も首都高も全く渋滞なし
途中で早めの昼食を食べたにも関わらず、お昼過ぎには自宅に戻ってきました。
ちょっと落ち込んでいたという息子も元気を取り戻していたし
久しぶりに顔が見れて満足できました。