さり気なく・・・という観点からこの曲を選出。
春に出たオリジナルから、夏のベストを挟んで以後のオリジナル。
ちょうど聴きくらべが良いのは、前年冬場のアルバムであるが、1年で更に歌唱力が上昇。
既に柔らかい歌唱を覚えた石川秀美の部分を活かしつつ、熱い歌唱も引き出した曲。
Aメロではいじらしい女性を彷彿させ、Bメロからサビへと物語がクライマックスへ進行するように、石川秀美のボーカルも熱く進行。
ドラムリズムはたいして目立ったものがないのに、メロディアスな流れがこの曲のリズムをよくしている。
なかなか石川秀美の曲の中では珍しい。が、女っぷりが増した石川秀美像には最適。
柔らかい歌から始まり、叙情的な盛り上がりでエンディング。
けっこう各アイドルの作曲家にクレジットされている、作曲・編曲家の難波弘之がアレンジ。
調べてみたら、SF作家もやってるようですね。好きな事が才能としてなりたっているのですね。
他ではけっこう、ロック的な曲の印象が多い作家ですが、この「愛の素描」のようなメロディアスなバラードをも作れるのはキーボードの才能もあるからなのでしょう。
作品群の中ではこの曲と、アルバムラストナンバー曲しか名は連ねていないが、両方とも秀作なので後期も彼を起用すればもっとイイ曲ができたかもしれない。
さて、やっとリアルタイムで買ったwアルバムです。
懐かしい学生生活を思い出しますね。とりあえず、11月12月1月2月の英語名はこの曲で覚える事ができました。
その他は、ハッ!とした時に思い出すのは早見優ちゃんの「CALENDER TOWN」
詞の世界感と、自分の部活時代が重なって、ちょうど冬場リリースだったので、寒かった部活を思い出します。
といっても、中1なんて球拾いばっかりだったので、ゲーセンに行って友人たちと遊んでましたガ、ナニカ?w
春に出たオリジナルから、夏のベストを挟んで以後のオリジナル。
ちょうど聴きくらべが良いのは、前年冬場のアルバムであるが、1年で更に歌唱力が上昇。
既に柔らかい歌唱を覚えた石川秀美の部分を活かしつつ、熱い歌唱も引き出した曲。
Aメロではいじらしい女性を彷彿させ、Bメロからサビへと物語がクライマックスへ進行するように、石川秀美のボーカルも熱く進行。
ドラムリズムはたいして目立ったものがないのに、メロディアスな流れがこの曲のリズムをよくしている。
なかなか石川秀美の曲の中では珍しい。が、女っぷりが増した石川秀美像には最適。
柔らかい歌から始まり、叙情的な盛り上がりでエンディング。
けっこう各アイドルの作曲家にクレジットされている、作曲・編曲家の難波弘之がアレンジ。
調べてみたら、SF作家もやってるようですね。好きな事が才能としてなりたっているのですね。
他ではけっこう、ロック的な曲の印象が多い作家ですが、この「愛の素描」のようなメロディアスなバラードをも作れるのはキーボードの才能もあるからなのでしょう。
作品群の中ではこの曲と、アルバムラストナンバー曲しか名は連ねていないが、両方とも秀作なので後期も彼を起用すればもっとイイ曲ができたかもしれない。
さて、やっとリアルタイムで買ったwアルバムです。
懐かしい学生生活を思い出しますね。とりあえず、11月12月1月2月の英語名はこの曲で覚える事ができました。
その他は、ハッ!とした時に思い出すのは早見優ちゃんの「CALENDER TOWN」
詞の世界感と、自分の部活時代が重なって、ちょうど冬場リリースだったので、寒かった部活を思い出します。
といっても、中1なんて球拾いばっかりだったので、ゲーセンに行って友人たちと遊んでましたガ、ナニカ?w
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます