「悟りを開く & 悟りを生きる」 イエス・ブッダの気づきをシンプルに伝授。

イエスや仏陀の教え・メッセージをわかりやすく解説、
ワンネス・非二元体験をシンプルに実現する方法。

② 悟り おすすめ 本/書籍 ~目覚め・スピリチュアル Books ~ [ワンネス・非二元/ノンデュアリティ]

2022-06-20 | 悟り オススメ 本 ~ 目覚め・ワンネス 入門 ~ お薦めのスピリチュアル書籍。

『現代聖書』 完全に目覚め、悟りの状態になる9つのメッセージ。

◆ かつて自分の正体に深く気づき、
この世にいながら物事の本質と実質を見抜いていた覚者達は、
『自分は存在として本当は何をしているのか?』を聡明に察知していました。

               ▽

この地上で日々生活を送っていると、
たまに「イエス」や「ブッダ」という名前を聞くことがありますが、
彼らは実のところ、一体何者で、どういった存在だったのでしょうか?

ただ単に一部の宗教の中で祭り上げられていた人間だったり、
架空の物語の登場人物でしかなかったのでしょうか?

本書ではイエスやブッダ(釈尊)と呼ばれていた人物について語るのではなく、
彼らが『一体何に気がついていたのか?』に焦点を当て、
その『本質的な深い気づき』をシンプルかつダイレクトな方法でお伝えします。

つまり「イエスやブッダの気づき」をわかりやすく解説し、
そのままその通りにお伝えするのですが、
アナタがすでに『目覚めの準備を整えている』のであれば、
きっと彼らと同じ気づきをすぐに体験でき、
今後もその状態を体現し続けることが可能となるはずです。

●目次

はじめに
① 【本当の自分とは、意識・魂のことです】
② 【アナタが動かしているその体は、宇宙そのもの】
③ 【いのちのパートをモノ化せずに受容する】
④ 【自分自身に危害を加えないということ】
⑤ 【自分の現実をよく観察し、『いま』完全に目覚める】
⑥ 【本当に大切なことは、真に生きて・真に活きること】
⑦ 【相手のことをハートで受け止める】
⑧ 【自然界の動植物達から、学ぶべきこと】
⑨ 【魂の目的・神の完全性】
おわりに
お問い合わせ先。

① 悟り おすすめ 本/書籍 ~目覚め・スピリチュアル Books ~ [ワンネス・非二元/ノンデュアリティ]

2022-06-20 | 悟り オススメ 本 ~ 目覚め・ワンネス 入門 ~ お薦めのスピリチュアル書籍。


神の種子 ~ Flower of Light ~ 『悟り・ワンネス体験』 魂の目的。

■「あなたは一体何者なのか?」「生命とは何か?」

自らのことをちゃんと知っていれば、
『真に生きる・活きることができる』ものなのですが、
あなたは「からっぽの眼」や「うしろの光」といった神秘的な事実に、
『いま』深く気がついているでしょうか?

▼本の内容について。

本書では伝統的に教え伝えられているスピリチュアルなメッセージや、
「悟り」「ワンネス」「非二元」と呼ばれているものを
より現代的な言葉で解説しながら、
最もシンプルかつダイレクトな表現と方法でお伝えしています。

詰まるところ「気づきやすくなる・目覚めやすくなる」ような、
そんな指標を用意してみたのですが、
なぜそのようにしたかというと、大昔から現代に至るまで、
あまりにも「気づきにくい・目覚めにくい」ような指標ばかりだったからです。

そして本書では気づきの視点から捉えることのできる「からっぽの眼」や、
目覚めのプロセスのある段階で気づく「うしろの光」などの
神秘的な局面についても深く触れているのですが、
それらはある意味で認識哲学ともいえる部分であり、
その局面自体は目覚めのプロセスの副産物にすぎないといえます。

ですので本書では哲学的な部分に関して一応何度も触れてはいますが、
基本的には『生命として生きること・活きることの大切さ』を最重要視しております。

●目次

はじめに
【第1章】 「意識の在り処、気づきの一歩」
【第2章】 「エゴ的カルマ、自己の超越」
【第3章】 「夢見心地、雑念の大地」
【第4章】 「体内エネルギー、脱力効果」
【第5章】 「神の見識、本質の眼と光」
【第6章】 「悟りを担ぐ者、手の内を隠す者」
【第7章】 「繋がるいのち、愛と人間関係」
【第8章】 「自然界から教わる、摂理の受容」
【第9章】 「明け渡し、自らの風に乗る」
【第10章】「光の花、開花を生きる」
おわりに
お問い合わせ先。