こんにちは!
今回は、日本の柴犬の祖犬:石号の誕生の地の
紹介です。
島根県西部に、益田市美都町と言う所があります。
その昔、この地に石号と言う犬が居て、これが柴犬
の祖犬と言われています。
現在は、その石像が造られています。
では、在りし日の石号をご覧下さい。
< ① >
これが、柴犬の祖:石号です。
この犬は、猟犬として飼われていたそうですが、その後
純日本犬として東京へ連れて行かれ、優れた子孫を残し
たそうです。ヽ(^。^)ノ
< ② >
石号誕生の地の立看板には、下記のように書かれています。
< ③ >
石号の石像は、美都温泉湯元館の前に建っています。
この湯元館は、美肌の湯として特に女性に持て囃され
ているとか・・。
泉質は、アルカリ単純温泉で、ぬるっとした湯が肌に
良いとされています。
< ④ >
石号は、柴犬の祖となり、その強運から運が授かる
と言われています。
アア~ッ!それなら、もっと触っておけば良かった・・。(◎_◎;)
< 追加:美都町のいい所 >
ブロ友さんが、以前美都町に出掛けた事があるそうです。
私も、ここ美都町には何度か来ていますが、下の立て看板
に書いてある場所は、まだ行ったことがありません。
いつか、是非下見に行きたいと思っています。
そうだったのか~
またまた勉強になったわ♬
もともと日本にいた犬だからって感じであまり気にしてなかったです
何処までが純血種って決めるのが難しいですね
柴犬 ファンが多い犬種 品評会もあちこちで開催されてる
不思議なくらい雷が嫌いな犬種ってことでこの時期は脱走しないように注意が必要ですね
ハイッ!柴犬の祖犬は、ここ島根県美都町に居た
純日本犬:石号です。
これが、四国産のコロと夫婦になり、現在の柴犬の
繁殖に貢献しました。
この石号は、もとは猟犬として飼い主と共に獣を
追っていたそうです。
その飼い主の家は、ここからもっと山奥に入った
所にあるとか・・。
近くまでは、他の写真を撮りに行ったことがあり
ますが、その家は知りません。
また、近くを通ることがあれば、行ってみます。
柴犬の祖犬が、島根県美都町に居たとはつい最近
まで知りませんでしたが、なんとも光栄です。ヽ(^。^)ノ
いつも、態々のコメント、有難う御座います。
では、また。(^O^)/
ハイッ!柴犬の祖犬が、島根県西部に居たとは、
つい最近まで知りませんでした。
以前、知人がそのような話をしていたので、今回
その地に行きました。
ちょっと、探してみると、その石像は温泉の直ぐ
側にありました。
よく見ると、この石号は結構ズングリムックリして
いたのですねェ~!(◎_◎;)
もっと、細見かと思っていたので、ちょっと想像
と違いました・・。
猟犬として活躍していたとのことですが、太目の
体形だったようで・・!(#^^#)
そうですか、柴犬は雷が苦手なのですか・・。
私の家に居た雑種のロッキーも、雷が苦手で雷が
鳴ると、体を震わせていました・・。
いつも、態々のコメント、有難う御座います。
では、また。(^O^)/
実はうちの出たところが、美濃郡美都町で大竹に居た頃行きました!
そんな有名なところがあったんですねぇ~!
そうですか、奥さんの出身地が美都町ですか・・。
それは、奇遇ですねェ~!ヽ(^。^)ノ
ここには、この石号の他にも色んな景勝地がある
と、立て看板に書いてありました。
その写真も、撮ってありますので、このあとそれを
載せましょう。
さて、ご存知の場所は、ありますでしょうか。
いつも、態々のコメント、有難う御座います。
では、また。(^O^)/
昭和25年の小学校入学で、冬は霜柱が通学路にあり行きは上りでキツカッタ様でした!
養老の滝は、美都町から三隅町に行く途中にあり
ますので、いつかは滝の写真を撮ろうと思っていま
した。
でも、その度に忘れてそのまま通過しています。
そうですか、小学校は、この滝の下にあったのですか・・。
ネット検索しても、載っていませんでしたので、判
りませんでした。
この美都町では、宇津川新宮神社にイチョウの葉
をよく撮りに行っていました。
又、双川狭へは、道路の崩壊があってその先は未着です。
ハイッ!昭和25年当時は、この辺りは凄く寒かった
ことでしょう。
私も、保育園に行く途中で霜柱をよく見ました。
態々のコメント、有難う御座います。
では、また。(^O^)/