読売新聞（5/5付）「道場」から離れられないスタッフとしては、なかなか新鮮な記事でした(笑)。
デッカイパチンコがあって、銀座通りを忍者たちが闊歩してる、、、いいねぇ～～
千秋楽の様子をUPしたかったのですが、ちょびっと疲れたかな
まぁ、後片付けはできたのでよし
としよう 
スタッフの「一本締め」で終わる道場ってあるかな(笑)。「手裏剣・足湯道場」は、なんとも摩訶不思議な仲間で成り立っている道場だと改めて実感しています。
始まった頃の自分のことを思い起こせば、、、今の形のロングランイベントになる前、たまたまつれ合いが観光課担当だった、なんか今までにないことの仕掛けがありそうな、そんな予感に引き込まれていった１０年前。
まちなかを元気にしたかった
戦災に会わずにすんだ、おかげさまのこの城下町
忍者気分で町中を散策することで
この城下町のこの道を芭蕉は歩んでいたんだよ、そんな芭蕉の生きざまに出会えるかもしれない、と。
決して芭蕉は忍者ではない、けどね…
いろんな思いが今に至っていると、、、聞きました。
子どもたちの笑顔とスタッフの心が喜ぶ「ＮＩＮＪＡフェスタに万歳
」
Ｙさん、Ｋちゃん、Ｎさん、旧ふたば幼稚園つながりのみなさん、Ｔ夫妻＋α、子供店長たち、企業及び地域ボランティアの皆さん、町内会のみなさん、サンピアのみなさんそして、、、
お疲れ様でした
千秋楽の様子第3弾は、またあらためて…
