2/28(記憶間違いで下書きでは3/1と書いてしまった )のこと、
半日パソコンとにらめっこしてて、若干疲れたのと、
ぬくたそうな陽射しに誘われて、大急ぎで行きました。
※「ぬくたい」というのはどうも方言であるらしいことが判明(dawnさん情報で)
過去、変に身構えていた感があって「伊賀弁」で文章を書くことは少なかったのですが、
最近「伊賀らしさ」を表現するには「方言」もありかな?と思うようになって、
使っていますが、通じてますかねぇ??
生まれ育った土地の言葉で表現したいのは山々なんですが、
時々ワタシって中途半端だなぁって、思っています。
正直、書きたいのに指が進まぬ「旧小田小学校」の仕上げに時間がかかっています、
日記だと思えば身構えることなどないのに、少し時間がほしいなぁと…
そう思いつつ籠っていると誰かに呼ばれた気がしたので、思い切って行っちゃいました(笑)。
内緒にしておきたい私的「穴場スポット」。
笠置山地のなかの高原地形のなかでも多分一番高いところにあるかもしれない、
だから眺めはバツグン、一人っきりでゆっくり堪能できるので好きな場所です。
ここからは「月ケ瀬橋」の赤いアーチがスカッと見えます。
では、梅を添えて
「祠」のあるところが一番高い、邪魔するものは何もない…
思うに「紅梅」は早くも満開に近い、
「白梅」系は日当たり場所によってはたくさん花が咲いてるように見えますが、
実は多く咲いてる木を選んで撮ってる(笑)。
2~3分咲きも多いので、まだまだこれから~~
青山高原の風車、見えますか?
一旦、五月川に下りて、つり橋の「八幡橋」のたもとで…
五月川北側の対岸に渡り、「真福寺」裏の「見晴らし茶屋」にて
ここはしだれ梅なので、もう少し先になりそう…ここも目線は高いよ。
五月川と共に~~
遠~く彼方に「尼が岳」が見えます、いかがでしょ?
高低差のある道を歩くことしばし、ここは「梅林公園」、梅の品種園です。
最後に「クリスマスローズ」を見てお別れ…
また、時間を見つけて行きたいなぁと思ってるワタシ。
ではまた
半日パソコンとにらめっこしてて、若干疲れたのと、
ぬくたそうな陽射しに誘われて、大急ぎで行きました。
※「ぬくたい」というのはどうも方言であるらしいことが判明(dawnさん情報で)
過去、変に身構えていた感があって「伊賀弁」で文章を書くことは少なかったのですが、
最近「伊賀らしさ」を表現するには「方言」もありかな?と思うようになって、
使っていますが、通じてますかねぇ??
生まれ育った土地の言葉で表現したいのは山々なんですが、
時々ワタシって中途半端だなぁって、思っています。
正直、書きたいのに指が進まぬ「旧小田小学校」の仕上げに時間がかかっています、
日記だと思えば身構えることなどないのに、少し時間がほしいなぁと…
そう思いつつ籠っていると誰かに呼ばれた気がしたので、思い切って行っちゃいました(笑)。
内緒にしておきたい私的「穴場スポット」。
笠置山地のなかの高原地形のなかでも多分一番高いところにあるかもしれない、
だから眺めはバツグン、一人っきりでゆっくり堪能できるので好きな場所です。
ここからは「月ケ瀬橋」の赤いアーチがスカッと見えます。
では、梅を添えて
「祠」のあるところが一番高い、邪魔するものは何もない…
思うに「紅梅」は早くも満開に近い、
「白梅」系は日当たり場所によってはたくさん花が咲いてるように見えますが、
実は多く咲いてる木を選んで撮ってる(笑)。
2~3分咲きも多いので、まだまだこれから~~
青山高原の風車、見えますか?
一旦、五月川に下りて、つり橋の「八幡橋」のたもとで…
五月川北側の対岸に渡り、「真福寺」裏の「見晴らし茶屋」にて
ここはしだれ梅なので、もう少し先になりそう…ここも目線は高いよ。
五月川と共に~~
遠~く彼方に「尼が岳」が見えます、いかがでしょ?
高低差のある道を歩くことしばし、ここは「梅林公園」、梅の品種園です。
最後に「クリスマスローズ」を見てお別れ…
また、時間を見つけて行きたいなぁと思ってるワタシ。
ではまた
煙のように?高いところから見る風景は好きです。
下界を見るには登るしかない(笑)。
梅の季節でなくても四季折々ここには来たいなぁと思えるいいところです。
月ケ瀬ってほんとに昔からほんのお隣なのに、いつの間にか奈良市になっちゃって、違和感あります。
伊賀の合併だって今になってほんとにこれで良かったの?って思うこと多々ありますが、月ケ瀬も伊賀と一緒になれば良かったのに…なんて一方的にラブコールを送っても仕方がないですけど…
月ケ瀬や大河原から通う同窓生は多かったのでいつまでも仲良しでいたい。喜んでPRしたいです。
田中善助翁のように心の広い人、出てきてほしいなぁ。
dawnさん、ありがとうございます。
近い存在なのでお互いの良さをPRしたいものです。
尼が岳が望める写真も、上野盆地の広さを改めて認識させてくれます。ここまで見渡せるのは、月ヶ瀬と伊賀・名張の間に遮るものがない証しでしょう。
月ヶ瀬村が奈良市と合併してから、伊賀市・名張市との関係が少しうすれてきていた感もありますが、峠などの物理的な障壁もなくとても近いのですから、同一圏域として一体的に対外観光PRを進めてほしいものです。