N-1グランプリ in 伊賀城和2024…

2024-10-02 01:11:14 | 「伊賀上野語り部の会」で勉強中
パネル展示とグランプリ投票」があります。

 広報いが10月号より

我が所属の「いがうえの語り部の会」でもパネル出展しております、
宜しかったら申込フォーム でポチっと

 

他にもたくさんの市民活動をしている団体さんがおられます。
諸活動をご覧いただき、申込フォームで「ポチっと」、
または各会場へ行っていただいて「投票」もOKです。

では、また。
ちょっとPRしてみました…

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4 コメント

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昔から (kuro&hana)
2024-10-03 16:27:59
>moni5187 さんへ
>その昔から上野の... への返信
伊賀は三重県布引山地以西伊勢側から見れば「僻地扱い」だったと聞いたことがあります。
大昔の先生の初任地には「伊賀」で、伊賀出身の人たちは「五か所湾」辺りと聞きましたが…
これはきっと都市伝説だったのかなぁ、なんて今にして思えば(笑)。

山添、(月ヶ瀬界隈も含めて)、大河原辺りの同級生や先輩は何人かはいましたものね。
国鉄や自転車(極端ですが)通学当たり前でした。

moni5187さま、コメントありがとうございます。
ポチっと、よろしく(笑)。強制ではございませんが💦
返信する
その昔から上野の (moni5187)
2024-10-03 16:18:52
商業圏や通勤圏とされている地域ですから、今となっては伝説の「圏域証」を掲出された京都や奈良ナンバーを
見たことはありませんでした。つい最近は、夜中に三田坂バイパスに向かう滋賀に加えて鈴鹿や京都ナンバーを
見ることがあり、何処へ帰られるのか感慨深いところです。
越境通学には、行政サイドの力添えが必要なのでしょうし、そういった御活動が実を結んだのだと思います。
伝説の母校には、伊勢や河内から「宇治急」で通われてる先生も居たのを思い出しました(^^;)。
返信する
dawnさん (kuro&hana)
2024-10-02 22:47:39
>dawn さんへ
>N-1グランプリは... への返信
ありがとうございます。
楽しいこともいっぱい、
まだまだできないこともいっぱい、
笑顔に乾杯の心で、がんばります。

dawnさん、いつもやさしいコメント感謝です。
返信する
N-1グランプリは (dawn)
2024-10-02 20:13:27
何年目になるのでしょうか。毎年これだけの数の応募があるということは、伊賀城和定住自立圏でNPO活動がかなり定着してきているということでしょうね。

カルチャーボランティアガイドいがうえの語り部の会さんは、この定住自立圏にとって重要な集客交流に大変貢献されていますので、1票入れさせていただきました。
返信する

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