いよいよ北斗星も終わりが明言され、皆様もいよいよ重い腰を持ち上げて東北やら北海道やらに足を運びだしたのではないでしょうか
そんなわけで、最近ちょろちょろ問い合わせがあるので久々の青函口の撮影地を少々
ちなみに定番ばかりで、特別なことは期待しないように
油川信の先ですね。
座標:40.864801, 140.684956
キャパ、上りはあります、下りは編成入れるとなると、あまりないです。奥に幼稚園と暴風壁があるため。
↓上り構図、4月だとかろうじて撮れます。
蟹田周辺は色々撮影地ありますが、未だに定番のカーブは行ってません。そのうち・・
で、私が行ったのは蟹田ー瀬辺地
座標:41.032776, 140.645845
キャパ:上りは10人以上いけるはず、下りはせいぜい4~5名
順光:上りの午後のみ
備考:駐車はそこそこできます
↓上り構図
↓下り構図
蟹田ー瀬辺地 定番のストレートで
座標:41.026737, 140.646814
キャパ:かなりありますが、脚立か踏み台があった方が良いかも・・夏場は雑草がひどいかも
駐車スペース、編成分上った先の海沿いに空き地があるので、そこでしょうか
↓上りの北斗星が順光、下りも撮影可能
蟹田ー中小国駅
座標:41.041387, 140.620158
下り限定アングル、上りは撮影地が木と雑草で覆われて不可 終日逆光なので曇り限定
↓下りのカシオペアクルーズ
定番:中小国ー中小国信号所
座標:41.056736, 140.588259
上り、下り撮影可能だが12両くらいまで
↓上りはまなす
↓下り北斗星 もっと下がれば編成も綺麗に収まります。
ちなみに津軽今別の駅先は新幹線工事に伴い撮影出来なくなりました。
去年まではこんなでしたが、いまは後ろに線路、架線柱がひどこいことになっているみたいです
定番:中小国信号所ー津軽今別
座標:41.056736, 140.588259
上り、下り撮影可能
また、一部高速線内で柵が無いエリアからギリギリグレーゾーンだとは思いますが撮影できる個所もあります。エリアは今別ー中小国信号所です
定番の青函トンネル飛び出し
ここま上りのみ撮影でトンネルから出てきたところしか撮れませんが、青函トンネルの表札を入れて撮るには良いのではないでしょうか
ちなみに、ここだと接近無線とトンネルを出てくる前に水蒸気がモクモク出てくるので撮影タイミングはすぐにわかるかと。
唯一撮っているのが前日のウヤに伴うカン無しの北斗星のみ、
後悔先に立たずです。
1レ、8001レ、重連の202レ、
押さえるべきところは押さえてさすがです。
もう少し若かったら…(爆)。
コメントありがとうございます。
噂では1レは曜日間引いての運用になるのではないかとのことでした。
どうにも車体の老朽化が激しいみたいで、程度の良い車両で組成しなおして、新幹線開業まで持たせるみたいです。
なので、まだチャンスはありそうなので是非^^