この日は64の工臨を撮影すべく朝から移動開始 いかんせん日が当たるのが自宅から30分圏内のみ、ギリギリまで家でヌクヌク
前回の重連の時は長坂カーブに日が当たり狙ってましたが、今日は天気も微妙で山も見えず・・なのに日差しはあるという最悪のパターン
せっかく桜が残っていたので長坂の先のストレートで構えることに
まぁドン影故になんとかなりましたがなんとも微妙・・・
で、この後追っかけて側面ギラリを狙うも日差しが夏仕様になっており思っていたよりギラリにならず、これまたゴミ追加
下道をとことこ、移動して、甲斐大和の桜が遠景ならごまかし効く感じだったので
で、甲斐大和で馬鹿停車しているので初狩笹子のお墓俯瞰へ
これまた露出の調整はうまく合わずなんとも微妙な出来に・・・まぁ許せるレベルなのかなぁ
で、この後は猿橋で馬鹿停してくれているので上野原の定番へ
ここもうっすらと桜残ってましたが、まぁ編成写真ですね。あえて山間の雰囲気出すために水道管は入れました。
この後は京王デザインのなんちゃってさくら冠を撮りに富士急行くも、ことごとく車交(なんか団臨とかあったみたいで)をくらい結果
こんな塩梅で終了。
といえど、この子もいつまで現役かわからないですからねぇ~
此方の記事の初狩~笹子の俯瞰、とてもいいですね。
此処とほぼ同じ場所(下りアングルですが)の写真がありまして今日現地に行ってみたのですが、山中へ続く道がロープで遮られており、辿り着けませんでした…
ひょっとしたら此方の写真と行き方が違うのかもしれません。
そこでお聞きしたいのですが、この撮影場所まではどうやってアプローチするのでしょうか?
初めまして
コメントありがとうございます。恐らくロープが張られているのは
http://blog.goo.ne.jp/seichannn/d/20151006
こちらのアングルじゃないでしょうか。ここは一応奥に林業の方の作業場所があるのですが、鉄が車を止めたりすることがあり、過去に作業車が出れないというトラブルがあり、車止め用でロープが張られています。
このアングルに近いのはその入り口を右に行くとお墓があるので、そこから撮るのがお手軽です
それ以外はいずれもかなり分かりにくいのと覚悟の
いるルートなので、少なくとも下りのアングルで躊躇されるのであれば行くのはお勧めしません。
ただ、いずれの場所も私は背広と革靴で行けてるので、慣れればそこまでひどくないかもです。
おそらくカシオペアで行かれたかったのでしょうか
今更で申し訳ない
とりあえず場所は合ってますよ。ただ、ニセアカシアが
一気に成長したので編成に木がかかってしまうのでは
ないでしょうか
もう一つは山頂へのアプローチもありますが、クマが出るのと口頭では説明しづらい場所なのでお勧めはできません。また、アプローチの場所もアングルから離れた
場所からするのでわかりづらいです。
春先に撮った自分の写真と見比べてみますと、管理人様のお写真の方が正面気味ですし高度もあるようなので山に登られたのですかね
私がとっている場所自体は、このお墓より東京より
撮影地のアプローチはより東京よりからです。
地元の人間はそこそこ撮っている場所なのでネタがある
時に初狩周辺で網をはっていただくと場所は分かりやすいかと思います。車が路駐するので
なお、入り口には本当に熊注意の看板がありますのでご注意を
車を置いてからは急坂を20分ほど登山するとアングルに
到着しますが・・・ものすごい滑りやすいので足場が悪い時はおすすめしないのと5月からは毛虫がすごいです。