健康談義2020/04/30
「日経拾い読み」の効用!!
https://ibuharuneo.web.fc2.com/kabukazairyou/2020/2004hiroiyomi.html
毎日バカのように書き続けている「日経拾い読み」だが、これが認知症など脳の病の予防にいいことが分かった。
指を動かして新聞記事をHPにただ書き込むだけ。
もともと日経記事を書き込むことで、記憶や理解の糧にするつもりで始めたのです。
新聞を読むだけでは、右から左に記事の内容を忘れていくのが人間です。
少しでも記憶に残しておくのは、紙にメモするとか、書いておくのがいいのですが・・・。
現役を退いてしまうと、世間に置いてぼりされるのではないか!
見出しだけでも読むだけで、新しい情報や知識を得ることができる。
一分間で日経新聞を読める。楽ちんです。知らないことを知ることは、新しい世界が必ず開けるのです。
「凄い!そんなこと、よく知ってましたね」、いつか誰かに褒められることがあるでしょう。
「耳から入る情報」より、「目から入る情報」のほうが、記憶に残るのです。
書くのも大変ですが・・・・HPとして残しておけば、また後日、それを読み返せば、思い出すことができる! 記事を見ながら当時を思い出す。
いい頭の体操なのです。頭の運動になるのです。ボーっとして一日を過ごすのは、認知症や脳細胞の消滅を早めるだけです。
朝起きるとすぐ床の中で、首マッサージを始めます。両手で自分の首をマッサージします。
頭すっきり首筋柔らかく、あたまに首を通して、新鮮な血液やリンパを送っているようです。
それから起き上がって毎日の日課にしている「ポールの運動」と「水泳まがいの運動」をやって、食事の用意です。
ごはんを焚いてジュースやスープ、つけもの・・・主夫の仕事。
ウォーキングは今やっていませんが、これをやっていたからこそ、「巣籠り」は、何も負担や苦痛にはなりません。
ひごろ鍛えていたことが、こんな非常事態の時には役立つものです。
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