健康談義2020/12/08
コロナ下の体力の過信は、くれぐれも禁物!
師走に入った途端、12月3日夕食後どうも熱っぽいと、顔がほてる。38.9℃と熱が出た。
いよいよ我もと・・・と疑った。鼻水・鼻の下にはブツ(腫物)が・・・体がだるい食欲がない。
コロナ下の体力の過信は、くれぐれも禁物!
師走に入った途端、12月3日夕食後どうも熱っぽいと、顔がほてる。38.9℃と熱が出た。
いよいよ我もと・・・と疑った。鼻水・鼻の下にはブツ(腫物)が・・・体がだるい食欲がない。
夕食後18時にふろにも入らず、すぐにベッドへ。寝た~翌朝9時まで、何回かトイレに起きたが、よく寝た。
こんなに寝たこと、つい最近ではない。翌朝の体温は36.5℃と平熱で安心した。
12月1日に健康診断の検便をしたのだが、2回目がなかなかできない。
検便だけ後回しにしてもらった。便秘などしたことがなく翌日すぐとれると思っていたが・・・。
12月3日の検査日にと、頑張ったが、待てど、暮らせど・・・出ない。
12月6日に、ようやくポロっとでた。翌日には、必ず、だったのに、5日もかかった。
これで健診が済んで一安心!だが鼻下のブツと鼻水は治らない。
耳鼻咽喉科でブツはヘルペスと診断され、薬をもらってようやく落ち着いた。
あれだけトイレで頑張やったのが、嘘のように、7日から快調快便となったのだから、不思議だ。
今回は、先月の末ごろ連日の無理がたたったのだ。
連日の疲労の重なりが発熱とヘルペスに、起因したことに間違いないと、確信した。
庭の垣根の枝切り、アロエのドクダミ酒漬け3本、白菜・大根葉、高菜漬け、部屋掃除、大量の食品買いなど、連日やった。
日常のちょっとの変化を敏感に感じる体になった。けっして自分の体力に過信してならない。
何事もすぐにやりすぎる私のこと、ほどほどが肝心だということを改めて認識した次第です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます