原巨人vs小川ヤクルトは、雨の富山アルペンスタジアムで行われ、延長12回3-3の引き分け。先発内海は、8回3失点といつものランナーを背負ってからの粘りをやや欠いた投球でした。バレンティンに勝負を挑み4打数1安打(左中2塁打)に抑えたのは立派。打線は、9回2死から代打矢野が同点タイムリーを放った。持ち前の勝負強さが光った。延長に入り、両チームの中継ぎが踏ん張った。原巨人は、7回表まで0-3とリードされていたが、7回裏2点。9回裏2死から同点に。苦しい試合を引き分けに持ち込んだのは0.5勝とみなしたい。
計るだけダイエットを行っており、目標体重69キロで、今朝の体重は68.5キロ。体調良好です。毎日3食を美味しくいただいています。<o:p></o:p>
「食欲の秋」に一番食べたい物は、採り立ての“りんご”です。我が家のアイドルかなと君のママの実家は、りんご農家です。一緒に「りんご狩り」をし、採り立てのりんごをほおばりたいと思います。<o:p></o:p>
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今節のプロ野球は、原巨人が小川ヤクルトと2連戦。甲子園で和田阪神と3連戦。M19を少しでも減らしたい。ヤクルトのバレンティンがシーズン最多の55本塁打にあと3本と迫っている。何本積み上げるか。野村カープ、高木中日、中畑DeNAが3.5ゲーム差でひしめくCS争いもし烈。<o:p></o:p>
一方、パ・リーグでは、Mが消えた星野楽天と伊東ロッテの首位争い。6日には、楽天田中が、栗山日ハムと同一シーズン20連勝のプロ野球タイ記録を掛けて登板する。<o:p></o:p>
残り30試合を切り、終盤も興味が尽きないプロ野球である。
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