白秋ながや文庫

日々の徒然。

人間として生きる

2010年07月08日 | インポート
寝耳に水ということばがあるが生きているとさまざまな事が起こる。ともだちある日の突然の訃報だったり、ともだちと急に疎遠になったり人生には別れがあるから。そんなとき絶望がおそう。人それぞれの人生だから事情や運命だと納得がいかなくても受け入れなくてはならない事実である。とは言うものも現実はつらくて悲しみがついてくる。 ぼくはここにいるよ、ぼくのままで。時が解決してくれるのだろうか。

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1 コメント

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Unknown (Cassie)
2010-07-16 02:28:46
いつまでも~いつまでも続く「永遠」はないのだと気付いた時はしんどいですね。でもね どんな辛い時でも息はするし おなかはすくし 疲れたら眠くもなります。いつもの欲求はいつもと変わらず出てくる訳で そんな時に私は生きてるんだなって実感します。別れの時は去る者も去られる者もツライものです。比率は7:3??6:4??それとも5:5?どっちがどっちかは?永遠に謎ですね
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