退職金を持って、旅に出よう

60歳になった。今まで休みたくても休めなかった仕事を退職する。残りの人生を充実させるため、旅に出ることにした。

訴えられた

2018-11-07 09:11:00 | 日記
請求書を出したのは弁護士法人伊予の弁護士奥島直道先生だ。私は驚き、他の弁護士の先生にお聞きした。そしたら、相場が50万円程度ですと言われ、その後は、弁護士協会で話し合うと言われた。残念、2年が経ち、今度は、残りの金を返せと、訴えられた。そして、昨日裁判所に行った。

弁護士さんからの請求書

2018-11-02 11:34:30 | 日記
平成27年2月3日、訴訟委任契約を交わし、その報酬については、「免れた利益」について、相手方の請求額から支払った金額などを差し引いた額」について、話したと言っている。でも、私は、決して聞いていない。
契約するとき、報酬についてしっかり聞いておかないとだめだな。
まず、ここか争点になるが、言ったか言わないかはどう判断するのかな。11月6日裁判楽しみだ。

離婚の弁護士報酬料が292万円

2018-11-02 09:12:29 | 日記
平成24年突然、妻が出て行き、DVで300万円の慰謝料を請求された。当然、私はそのようなことをしていないので、裁判には勝った。その後、弁護士からの請求書が届いた。税込み合計金額は292万円だ。弁護士報酬が374万円負けてもらった。財産分与分が2400万円、それから252万円の和解金を引いて、2100万円この金額の15%が加算された。財産分与分には、まだ死んでもいないなかった父や母の2000万円の定期の遺産も含まれたりしていた。私は困り果て、別の弁護士さんに聞いてみたら、相場は50万円だからという言葉を聞き、財産分与分を引いた金を送った。それから、2年後、金が足りないと訴えられた。弁護士報酬料が高そうなので、自分で受けることにした。11月6日に裁判に行く。