寅さん記念館を出て、題経寺に戻り帝釈天堂や庭園を見学。
<題経寺の裏手の駐車場にいた猫さん。貫禄あります。>
<題経寺の寺紋? あちこちで見られる稲妻紋?>
<帝釈天堂はガラス張りの建物で覆われています。中を見学するのは有料。>
<帝釈天堂の壁にある木彫りの彫刻。法華経の物語が描かれています。>
<庭園もよく手入れされています。拝観料は帝釈天堂と共通。400円>
<庭園内の御神水>
<客殿の中のある樹齢千年の南天の床柱、根はちゃんと張っているのだそうです。>
<境内では大道芸に人だかりができています。>
<境内にも庭園と同じように御神水が。湧水だそうです。>
<あちこちでお参りの人が>
<本堂前はいつも人だかり>
柴又駅→参道商店街→川甚→山本亭→寅さん記念館→題経寺と柴又の散策は終了しました。
狭い範囲にすべての見どころが集中しているので歩いて見て回るには最適なコースですね。時間もそれほどっからないし。
でも、狭いだけに混んでいる時期はゆっくり見学できないかもしれません。
柴又に行くならシーズンオフが狙い目のようです。
以前題経寺に勤めていた方に聞くと、2月、5月、8月が比較的空いているそうです。
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いつもありがとうございます。
トラオ君もずいぶん大きくなりました。
動きが早いのでなかなか写真が撮れないのが難点です。
また、ブログに登場しますので、お楽しみに。