境内の柿の木にはまだたくさん実が残っていて、毎日その柿を食べに鳥たちがやってきます。
しかし、この鳥たち柿をめぐって争い合ってばかりです。
鳥の数よりはるかに多くの実が残っているのになにゆえ争い合うのか。
柿の実以外にも南天、万両、ピラカンサスなど木の実はたくさんあるのに。
鳥も人間と同じようなことをしているなと悲しくも思うし、きっと争い合う人間も他から見たらこんな風にあさましく見えるのだろうとも思う。残念なことです。
→ランキングに参加しています。人(鳥)のふり見て我がふり直せと押していただけると・・・
コメント利用規約に同意する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます