【～BASSO・DEVIL（wht/460㎜）～】
Bassoはロードレースの本場、イタリアを本拠地とするレーシングバイク。創業は1979年と比較的新しく、実に短期間でヨーロッパのトップブランドの１つになりました。その最大の特徴は、フレーム素材のクオリティーの高さ。創業以来、この点に焦点をおいて努力を続けています。現在も、パドア及びグラッツ(オーストリア)の大学の多くのエンジニアや地元の企業及び研究所と協力し、開発が続いています。
さらに興味深いのが、ドイツマーケットを重視しているという点。
「ドイツの消費者は決してブランドや名前でごまかされない。彼らは本当に良いものが何かを 知っているし、また良いものでなければ受け入れない。プロチームへスポンサードするメーカーは数多くあるが、多分に商業的な要素がある。ひょっとするとお 金でハイクオリティーというイメージを買えるかもしれないが、私はその方法は好きじゃないんだ。BASSOがドイツで受け入れられていることがBASSO が良い自転車だと証明できる一つの理由だと言えるよ」
これまで地道な努力があるからこそ、こんなことが言えるのかもしれない。
以上、メーカーセールスコピーです
先日、加美町にお住まいのH様に納車させて頂きましたDEVILです
「当初の予算はオーバーてしまいましたが…これに決めて良かったです
」とお喜びの言葉を頂戴致しました
whtカラーをベースにして、ところどころにredラインが入り…メインである太目のダウンチューブに『BASSO』の力強いデカールが堂々と入っており、バイクの迫力を大にしています
H様、この度は誠にありがとうございましたm(__)m
御調子の優れない時は、いつでもどうぞッ
珍しく（笑）3日ぶりの更新となります…。
少々療養生活を強いられていました
「今年これから先、走れるか否か
」のたいへん重要な治療をして頂いて来ました。今のところ、数日様子を見てみないと何ともいえない微妙な状態です…
「レースは無理にしても、メンバーの皆さんとツーリングできる位は回復したいなぁ
」…そう思う日々であります。せめて吉と出て欲しいなけなしの望みですが…間違って“大吉”と出てくれれば万々歳だなぁ
