先日、ホイールバランス調整作業をさせて頂ましたK様のSHIMANO・C50-CLホイール
下は本日、同じくホイールバランス調整作業をさせて頂きましたA様のROVAL・RAPIDE CLX60ホイールです
左のK様ホイールは、調整後まだ走られていらっしゃらない様で、ご感想を頂いておりません…。
一方、下のA様ホイールは調整後、早速帰路の平坦路でご乗車いただいたご感想を頂戴致しました
「(縦振れでない)上下のブレがない分、これまでよりスピードを出してからの安定感があり、それが安心へと繋がり、何だか走りにいくぶん余裕が出た様な感触です!!」と、たいへん嬉しいご感想を頂きました
因みに、K様ホイールは重りであるウエイトをリム内周外側へセットしました。A様ホイールはタイヤ&チューブを外し、リムフラップとリムの間にセットしまして、外見からは作業を施したのが分からない隠しチューン仕様となっております(※通常、別料金となります)
今回のふたつのホイールでは、ウエイトのセットする場所が異なる為、それぞれ最終微調整の仕方も変わって来ます。ウエイトが貼り付けているのが見えれば、それはそれでチューン済みの証しですので、様になるかと思いますが…ウエイトが内側に入って見えないのもクールな感じで悪くないですね
今後の作業のご予約も頂いておりますコチラの作業…随時承り中ですm(__)m!!
